BLACKPINKのジェニーが心境を明かした。
日本のフェスでの予期せぬトラブルを受けたものとみられる。
ジェニーは8月17日にインスタグラムを更新。ファンに向けて英語の長文メッセージを投稿した。
ここ3カ月の間にさまざまなフェスに出演したことについて、「私にたくさんの愛とエネルギーを分けてくれた皆さんに、心から感謝します。その過程で、どれほど多くのことを経験し、学び、成長してきたのかを、言葉で表すのは難しいです」と振り返り、「思いがけない出来事が本当にたくさんありましたし、浮き沈みも本当にたくさんありました。そして、それも人生の一部なのだと気づきました」とコメント。
続いて、「すべてが完璧であるわけではありませんし、もしかすると、そうあるべきではないのかもしれません。旅のあらゆる場面を、つらい瞬間でさえも含めて、そのすべてを受け止められるようになっているところです。というのも、それらは私に本当に多くのことを教え、成長を助けてくれたからです。このすべてについて愛をもって振り返り、その良さや学び、そして思い出を、これから先に何が訪れようとも私たちとともに歩んでいけることを願います」とつづっている。
そして、自身のステージを作り上げるために尽力してくれた、裏方のスタッフやダンサー、バンドメンバーに対する感謝も欠かさなかった。
日本でのイベントの様子が話題に

なお、ジェニーは最近、「SUMMER SONIC 2026」に出演。14日に東京公演、16日には大阪公演でステージを披露した。
ただ、16日の大阪公演では思わぬトラブルに見舞われた。
ステージ中に音響機器の不具合が発生したほか、衣装にも問題が発生。ジェニーはステージ上で衣装を何度も整える場面があり、その後、パフォーマンスを一時中断して音響機器と衣装の状態を確認するに至った。
その後、ジェニーは観客に状況を説明し、パフォーマンスを再開。「衣装に問題があった。こんなに暑くて汗をかくとは思わなかった」と、理解を求めたという。
トラブルに見舞われながらも最後までステージをやり遂げたジェニーは、終演後の挨拶で感情が込み上げたのか、涙を見せる場面もあった。
イベント後、SNSを中心にジェニーのステージの様子が拡散される事態となった。飛び跳ねたことで衣装がずれ、胸部があらわになる瞬間が収められた動画だ。ただ、これが本物かどうかは確認されておらず、AIなどを使用した捏造動画である可能性も指摘されている。
問題の動画の真偽については確認されていないが、捏造だった場合、制作・拡散した者は法的な処罰を受ける可能性があると韓国メディアは報じている。
韓国のディープフェイク性犯罪に関する法律では、ネット上などでの拡散を目的として、人の顔・身体または音声を対象者の意思に反して性的な欲望または羞恥心を誘発しうる形で編集・合成した場合、「性暴力犯罪の処罰等に関する特例法(性暴力処罰法)」第14条の2(虚偽映像等の流布等)が適用される可能性がある。
2024年の法改正以降は、拡散する目的ではなくても、単純所持や視聴でも3年以下の懲役または3000万ウォン(約300万円)以下の罰金に処される。
◇ジェニー プロフィール
1996年1月16日生まれ。2016年にBLACKPINKのメンバーとしてデビュー。グループ内ではメインラッパーとサブボーカルを担当。2018年に『SOLO』でソロデビューを果たす。同曲のミュージックビデオの再生回数は10億回を突破。ファッションブランド「シャネル」のビューティーアンバサダーとしても活躍。どんなアイテムも難なく着こなし、「存在そのものがブランド」と呼ばれるほど圧倒的な存在感を放っている。2023年12月、個人事務所「ODD ATELIER(OA)」を設立した。
■【画像】サマソニでポロリ? ジェニー、パフォーマンス動画が拡散中



