元EXO・タオの“妻の頬を叩く”動画が拡散され、物議を醸している。
しかし、実際の元動画にはまったく違う状況が映っていた。
8月11日、ユーチューブや各種SNSでは「冗談にしては度を越していると話題のタオ」などのタイトルで、タオと妻シュー・イーヤンの過去のライブ配信映像が急速に拡散された。
該当動画は多くの再生回数を記録し、注目を集めている。
公開された映像には、タオがシュー・イーヤンと向かい合って会話をしている最中、彼女の顔に向かって手を伸ばし叩く姿が収められている。その後、シュー・イーヤンがタオの頬を叩くような場面まで続いた。

特に一部の編集動画では、タオが先にシュー・イーヤンの頬を叩いたように見える内容になっていた。そのため、シュー・イーヤンが仕返しをしたかのような構成となり、騒動がさらに広がった。
しかし、元動画では状況が異なっていた。2人がゲームをしながらふざけ合っている最中、シュー・イーヤンがタオの頬を叩き、タオは笑って受け止めていた。その後も2人は笑顔でふざけ合っていた。
さらに比較動画では、「元動画」と「捏造された動画」が並べて紹介され、編集によって前後の文脈が変えられていたことが示された。これを受け、ネット上では「短く編集された映像だけを見て、実際の状況を決めつけるべきではない」との声も上がっている。
一方で、2人のふざけ方自体がやや過激だったと指摘するファンもいた。「次からはやめてね、タオ」「2人とも冗談が激しすぎる」といった反応が寄せられた。

それに対し、「2人がお互いにふざけ合っているだけ」「シュー・イーヤンも最後は笑っているし、そこまで批判する必要はなさそう」など、過度な批判を疑問視する声も相次いだ。
なお、タオは2012年にEXOのメンバーとしてデビューし、2015年にグループを離れた後、中国で歌手、俳優として活動。現在は、生理用品ブランドの事業にも参入するなど、実業家としても活動の幅を広げている。
シュー・イーヤンは2014年にSMエンターテインメントの練習生となり、SM ROOKIESのメンバーとして活動した経歴を持つ。その後、中国に戻り芸能活動を続けてきた。
2人はこれまで何度も熱愛説が浮上した後、2024年に婚姻届を提出して夫婦となり、昨年結婚式を挙げた。



