女優キム・ヘス(55)が、自身の恋愛事情について率直に語った。
意外な本音と軽妙な返しに、現場は笑いに包まれた。
8月6日、YouTubeチャンネル「PDC by PDC」に、ドラマ『今、不倫が問題ではありません』の主演俳優キム・ヘス、チョ・ヨジョン、キム・ジフン、キム・ジェチョルが出演した。
制作陣は4人に、「今、不倫が問題ではありません。私の問題は○○です」という文章を完成させるよう提案。最初に答えたキム・ヘスは、「今、不倫が問題ではありません。恋愛が問題です」と明かした。
予想外の発言に周囲がざわつくなか、キム・ヘスは恋愛をそれほど必要としていない理由を説明した。

彼女は「いつからか、同僚や同性の友人たちとおしゃべりする楽しさを知りました。実は、恋愛をあまり恋しく感じていません」と語った。
続けて、「もちろん年齢を考えれば、見ている方々は『まあ、びっくり。今さら恋愛?』と思うかもしれません。でも、恋愛は死ぬまでできるものですから」と付け加えた。
年齢は、新たな恋を妨げる理由にはならないという考えだ。ただ、今は恋人と過ごすことよりも、仲間との時間を楽しんでいるようだ。
恋愛を諦めたわけではない。会話を重ねるなかで心を通わせられる友人関係に満足し、自然と優先順位が下がったという。

MCが「今、国民全員がキム・ヘスさんの恋愛を望んでいると思います」と話すと、キム・ヘスは「本当ですか?」と聞き返し、すぐに「応援するだけでなく、誰か紹介してください」と軽快に応じた。
なお、キム・ヘスが出演する『今、不倫が問題ではありません』は、幸せな家庭生活をコンテンツとして発信してきたインフルエンサー夫婦と、離婚訴訟中の隣人である医師夫婦が、不倫よりも大きな秘密に巻き込まれていくブラックコメディだ。
◇キム・ヘス プロフィール
1970年9月5日生まれ。韓国・釜山出身。中学3年生のときにCMモデルをはじめ、1986年に映画デビュー。以降、映画やドラマで数々の賞を受賞。1999年に主演したドラマ『グッキ』は、2006年に日本のNHK-BS2でも放映されたことも。主な出演作にドラマ『オフィスの女王』『シグナル』、映画『10人の泥棒たち』『コインロッカーの女』『修羅の華』『国家が破産する日』『ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-』など。



