シン・テヨン監督に重い懲戒処分が下された。
選手への“暴行”疑惑によるものだ。
韓国サッカー協会の関係者によると、シン・テヨン監督に関する公正委員会が7月初めに開かれ、最近になって処分が通知されたという。重い懲戒処分が科されたとされるが、具体的な内容は公表されていない。
シン監督は昨年8月に強豪・蔚山HDの指揮官に就任したものの、わずか98日で解任された。10試合で2勝4分4敗と成績が振るわなかったことに加え、主力選手との対立など、チームマネジメントの問題も指摘されていた。

その後、かつて鹿島アントラーズなどでもプレーしたDFチョン・スンヒョンへの暴行疑惑が浮上し、双方が主張を展開する事態に発展。さらに、その平手打ちする様子を収めた映像も公になるなど、大きな波紋を呼んだ。

その後、シン監督は今年6月、インドネシア1部リーグのペルシジャ・ジャカルタの監督に就任している。今回の懲戒処分の効力は、韓国国内に限られるものだという。



