女優のファン・ボラが息子への対応で苦慮している。
日本の次は病院が舞台だ。
6月30日、ファン・ボラのYouTubeチャンネルには、「息子と初めて病院をはしごして目の血管が切れ、体調まで崩れたファン・ボラ|乳幼児健診、リアル育児」と題した動画が投稿された。
この日、ファン・ボラは2歳の息子ウインくんの4回目の乳幼児健診を受けるため、かかりつけの病院を訪れた。乳幼児健診は生後18~24カ月の子どもを対象とした無料の健診で、ウインくんはこの日が受診期限だったという。
しかし、病院に到着したウインくんは身長測定を終えた直後、突然病院を飛び出して薬局へ向かった。ファン・ボラは「病院に来ると薬局を見るのに夢中になる」と説明し、「ママがお菓子を買ってあげるから、何か一つ選んで」となだめて病院へ連れ戻した。


ところが、薬局を出た途端にウインくんは駄々をこね始め、病院の床に寝転がって大泣き。「先生に怒られるよ。ウイン、これは本当にダメだよ」と諭したものの効果はなく、ファン・ボラは「何か買ってあげるから」「早く立って」と説得を続けた。
テロップには、「病院にいた看護師さんや患者さんに申し訳なく、謝罪した」と書かれていた。
泣き止まないため、ファン・ボラは再び薬局を訪問。ウインくんが欲しがっていたお菓子を買い与え、ようやく事態を収拾した。
何とか健診を終えたファン・ボラは、「ウイン、もう保育園に行こう。今日はこれのせいで保育園に遅れて、ママは大変だった」と吐露。「夫と一緒だと少し楽だけど、一人だと本当に大変。2人1組で動かなきゃいけない。一人で来たのは初めてだけど、本当に大変だった」と本音を明かした。
その後は実父とともに歯科医院を訪れた。ファン・ボラは「さっき予防接種を受けさせるだけでもかなり負担だった。小児歯科がどうなるのか心配」と不安を口にしつつ、今回も先に薬局へ立ち寄っておもちゃを購入した。
それでも診療が始まると、ウインくんは再び大泣き。無事に診察は終わったものの、なかなか落ち着かず駄々をこね続けた。ファン・ボラは「ひたすら謝り続ける結末だった」と振り返った。
数日後、2回目の予防接種のため再び病院を訪れた際も、まずおもちゃを買ってから病院へ向かった。実父とウインくんが薬局にいる間に受付を済ませ、「ウインがいないだけで世界が静か」とため息をついた。
しかし、その平穏も長くは続かなかった。ウインくんに髪を引っ張られたファン・ボラは、「ママを助けて。ママにそんなことしちゃダメだよ」と訴えた。
ワクチン接種を最後に乳幼児健診を終えたファン・ボラは、「とても騒がしくしてしまい、申し訳ありませんでした」と病院関係者に謝罪の気持ちを伝えた。
初めての育児に悪戦苦闘しているファン・ボラは、6月に福岡への家族旅行動画を公開した際、しつけをめぐる論争に巻き込まれていた。
当時、ウインくんは土産店でぬいぐるみを買ってほしいと駄々をこねたが、ファン・ボラは「絶対にダメ」と拒否。その後、ウインくんは床に寝転がって大泣きし、実母が「1つだけ買ってあげたら」と提案したものの、ファン・ボラはそのまま様子を見ていた。
最終的に、実母がウインくんを抱いて店の外へ連れ出したあと、ファン・ボラは店員や客に謝罪し、息子が欲しがっていたぬいぐるみを購入して渡したのだった。
これを見たネットユーザーからは、「泣いて駄々をこねれば欲しいものが手に入ると学習してしまう」「周囲への迷惑を考え、まず場所を移すべきだった」といった指摘が寄せられた。
一度騒動になったにもかかわらず、今回も似たような状況が繰り返されたことから、残念だとする声も上がっている。
(記事提供=OSEN)
◇ファン・ボラ プロフィール
1983年10月2日生まれ。釜山出身。2003年にSBSの10期公開採用タレントとしてデビュー。ドラマ『マイガール』(05)、『ラブレイン』(12)、『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』(17)、『キム秘書はいったい、なぜ?』(18)、『ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム』(20)などに出演。プライベートでは10年交際した俳優キム・ヨンゴンの息子でハ・ジョンウの弟キム・ヨンフンと2022年11月6日に結婚し、翌年11月に人工授精による妊娠を発表。2024年5月23日に男児を出産した。
■【写真】「30分も待たされ、料理も生臭かった」日本での食事を韓国女優が酷評



