乃木坂46・遠藤さくら、将来やりたいことは“自給自足”?バナナマン日村と「さくさんぽ」で念願コラボ | RBB TODAY
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乃木坂46・遠藤さくら、将来やりたいことは“自給自足”?バナナマン日村と「さくさんぽ」で念願コラボ

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遠藤さくら【写真:竹内みちまろ】
  • 遠藤さくら【写真:竹内みちまろ】


 24日、乃木坂46公式YouTubeにて遠藤さくらとバナナマン・日村勇紀が共演。長年、番組で共演している日村が、結婚後の遠藤のイメージを語った。

 今回の企画は、乃木坂46公式チャンネルの人気企画「さくさんぽ」。日村の冠番組『ウォーキングのひむ太郎』(BS朝日)とのコラボという形で、日村との共演が実現した。何度も日村にオファーをしていたという遠藤は、念願のコラボに嬉しそうな様子を見せた。

 『乃木坂工事中』(テレビ東京系)の収録に使われていた砧・TMCから、祖師ヶ谷大蔵を練り歩くふたり。世田谷区の管理する畑を見つけると、話題は日村が思う遠藤のイメージに移っていった。

 日村は遠藤に対して「勝手なイメージ」と前置きしつつ、「いずれ結婚して、郊外に住んで、自給自足しそう」みたいなイメージがあるという。これに対して遠藤も「でもやりたいです、そういう感じの」と頷き、興味を示していた。

 53歳になる日村は「俺はもう老後に片足突っ込んでるからさ、そういうのも考えるよね」と話した上で、「もっとこうさ、遠藤たちが中心になって養ってよ、俺のこと」と、介護を予約を遠藤に申し出る。遠藤は笑いながらも「日村さん、設楽さんに身体をいたわるようなものをプレゼントしていきます。ずっと元気でいてくれるように」と宣言した。

 ゆるやかなトークが続く中、ふたりは砧三峯神社や、ウルトラマン商店街、木梨憲武の自転車店「木梨サイクル」などを巡り、最後は地元のコロッケ屋さんで二人並んでコロッケを食べてゴールとなった。

 時間ギリギリまで散歩していたことで、次にある『乃木坂工事中』の収録に遅刻しそうだというふたりは、コロッケを片手に急いで収録に向かった。

 ほのぼのしたふたりの雰囲気は視聴者にも伝わっており、「公式お兄ちゃんがバナナマンで良かった」「さくちゃんと日村さんのコンビは癒される」「ついニコニコみてしまう」といったコメントが多く寄せられていた。

※YouTube乃木坂配信中『バナナマン日村が歩く!ウォーキングのひむ太郎コラボ』


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