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永野芽郁主演『かくかくしかじか』興収4億円突破! 「芽郁ちゃんが泣いてるとやっぱ泣けちゃう!」

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『かくかくしかじか』大ヒット公開中! (C)東村アキコ/集英社 ©2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会
  • 『かくかくしかじか』大ヒット公開中! (C)東村アキコ/集英社 ©2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会

 5月16日に全国公開された映画『かくかくしかじか』が、2週目も大ヒットを記録したことが明らかに。興行収入4億480万円、観客動員数30万人を突破している。

(C)東村アキコ/集英社 ©2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会

 同作は、「海月姫」「東京タラレバ娘」などの大ヒット作を生み出した漫画家・東村アキコによる実話マンガを映画化したもの。主演に永野芽郁、共演に大泉洋を抜擢し、人生を変えた恩師とのかけがえのない日々を描いている。

 公開1週目には実写邦画1位の好調スタートを果たしたが、2週もわずか-26%の好推移を記録。最終興収10億円に向けて順調な推移を見せている。また東村アキコのお膝元・宮崎ではセントラルシネマ宮崎、ワンダーアティックシネマ、シネポート、延岡シネマの全ての劇場でトム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』超えの週末映画動員ランキング1位となっていた。

 観客からは「芽郁ちゃんが泣いてるとやっぱ泣けちゃう!」「日高先生の存在感が半端なく強烈に気持ちをかっさらわれた」「日高先生は最後の方出てくるだけで泣きました」とキャストを絶賛する声に加えて、「創作活動をしているすべての人の琴線に触れる映画」「当時の明子にとって、描け!って言葉は煩わしかったと思うけど、そのありがたみって何十年後にしか分からないものなんだよね」「親孝行したい時には親はなしって言葉のように、感謝を伝えたいなって思う時に出来ないってことってあるあるだと思うから些細なことでも感謝はすぐに伝えるべきだなと思わされました」といった感想も上がっている。

 さらに、大泉洋演じる日高先生のセリフに着目した新たな30秒映像も解禁された。

⇒映画『かくかくしかじか』 30秒映像はこちら

《ハララ書房》
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