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IVE・リズ、ドラマ「君は天国でも美しい」OST参加!『Heavy Love』で深く重い愛を歌う

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IVE・リズ、ドラマ「君は天国でも美しい」OST参加!『Heavy Love』で深く重い愛を歌う
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“MZ世代の憧れアイコン”のIVE・リズが、ドラマ「君は天国でも美しい」のOST第5弾アーティストとして参加し、繊細で深い感情を歌い上げる。

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リズが歌うOST第5弾『Heavy Love』が、5月18日午後6時にリリースされた。

『Heavy Love』は壮大なストリングスサウンドと、リズならではの澄んだ中にも芯のある歌声が織りなす楽曲で、愛の本質を繊細に描き出している。

リズ
(写真=OSEN)

リズは、愛という感情が時間とともにどのように深まり、重くなっていくのかを叙情的に描き出している。単なるときめきの瞬間にとどまらず、共に過ごす日々の積み重ねが、やがて揺るぎない愛へと変わっていく様子を、華やかなストリングスのアレンジと段階的な展開を通じて表現している。特に、サビの「重い愛を分かち合おう」という歌詞は、揺れる感情すら包み込む愛の勇気と誠実さを表しており、深い余韻を残す。

リズはIVEのメインボーカルとして、清涼感のある声の中に深い感情を込める独自の表現力で高く評価されてきた。『After LIKE』『I AM』などIVEの多彩な楽曲でも、リズは繊細に感情の起伏をコントロールし、楽曲の要として存在感を放ってきた。今回のOST『Heavy Love』でも、彼女の澄んだ中に力強さを持つ歌声がドラマティックな楽曲の展開と見事に調和し、新たな感動を生み出している。

君は天国でも美しい
(写真=スタジオフェニックス、SLL)

ドラマ「君は天国でも美しい」は、天国にたどり着いたヘスク(演者キム・ヘジャ)が、天国で30代の若々しい姿に戻った夫ナクジュン(演者ソン・ソック)と再会し繰り広げられるファンタジーロマンスだ。生と死、永遠と刹那の境界を行き来する壮大なテーマに、美しい映像と哲学的なメッセージが加わり、多くの視聴者の心を掴んでいる。

イム・ヨンウン、イ・ムジン、屋上月光など豪華アーティスト陣に続いて登場したリズの『Heavy Love』は、愛の重さと深さを描くドラマのテーマに真っすぐ寄り添い、視聴者の心をより一層豊かに満たすだろう。

なお、リズが歌う『Heavy Love』は、5月18日午後6時より各音楽配信サービスにて公開されている。

(記事提供=OSEN)

◇リズ プロフィール

2004年11月21日生まれ。2021年12月1日、6人組ガールズグループIVEのメンバーとしてデビューした。デビュー曲『ELEVEN』をはじめ、『LOVE DIVE』『After LIKE』が3連続ヒットを記録し、一気に人気ガールズグループの仲間入りを果たした。グループではユジンと共にメインボーカルを務める。メンバーによると、恥ずかしがり屋だが、親しくなると気さくでおもしろい一面があるとのこと。

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《スポーツソウル日本版》
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