千葉雄大、不登校の高校時代を回顧「無気力になってしまって…」
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千葉雄大が、17日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。知られざる学生時代を振り返った。
成績に関して親から厳しく叱られていたという千葉。「中学生時代もテストでいい点を取ることを目標に過ごしていた」と振り返った。高校は推薦で入学したものの、「無気力になってしまって学校にあまり行けなくなってしまった」と述懐。
「学校でイヤなことがあったとか、そういうことはなかった」という千葉だが、「母に朝『行ってきます』と(言って家を出て)母が仕事に出かけたのを見計らって家に帰っていた」こともあったそう。だが、母とすれ違って高校に強制連行されたこともあり、最初は怒られたと語った。
そこから徐々に親が千葉に求めるハードルが下がり、「テストでいい勉強を取って、いい大学に入るみたいなところから、高校を卒業できればいいとか、最終的に言われたのは『生きてればいいよ』って言われた」と回顧。「そういうふうに言ってもらえてからすごく楽になった」と話していた。