PUFFY、『THE FIRST TAKE』に初登場!代表曲「愛のしるし」をパフォーマンス | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

PUFFY、『THE FIRST TAKE』に初登場!代表曲「愛のしるし」をパフォーマンス

エンタメ 音楽
PUFFY
  • PUFFY
  • THE FIRST TAKE
※【Amazonブラックフライデー】お買い得商品はコレだ!

 女性デュオ・PUFFYが『THE FIRST TAKE』に初登場。本日25日22時からYouTubeでプレミア公開される。



 今回パフォーマンスするのは、1998年にリリースされた「愛のしるし」。作詞・作曲はスピッツの草野マサムネ(名義・草野正宗)、編曲は奥田民生が手掛け、耳に残るリズムとフレーズとゆるい雰囲気がマッチした代表曲。10代の若者たちを中心にTikTokでダンス動画が投稿され、リバイバルヒットを果たしている。

 ティンパニーを叩くPUFFY2人から始まる、思わず肩の力が抜ける雰囲気のパフォーマンスに加え、バンドメンバーにギター&コーラス・オカモトコウキ(OKAMOTO’S)、キーボード・金澤ダイスケ(フジファブリック)、ドラム・櫻井海音、ベース・木下裕晴が参加した「THE FIRST TAKE」だけのオリジナル編成で、一発撮りを披露する。

 PUFFYは「みなさんに楽しんでもらえたらいいなって思いますし、こうやって昔の歌を歌えるのもありがたいことだと感じます。最近幅広い世代のみなさんに聴いていただいてるみたいなので、それも非常に嬉しく思ってます」とコメントしている。

《松尾》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top