ゆず、小田和正との共演で挫折を味わう…「ボッコボコにされた」
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ゆずが、10日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演。小田和正との共演経験を振り返った。
2003年12月、彼らは小田が年1回、様々なアーティストと歌う恒例の音楽特番『クリスマスの約束』(同系)の初回ゲストとして呼ばれたという。ステージでは2人のデビュー曲『夏色』をコラボした。さらには小田からの提案で、オリジナルソングを作ることに。
同曲は2006年にシングルとしてリリースされたが、そのレコーディングの際、北川悠仁は小田から「なんでお前は歌を伸ばすんだ?」「ここは伸ばしちゃダメなんだ」などとダメ出しされ、岩沢厚治も「オイ!ちょっと待て。どこ歌ってんだ」などと厳しめの注文を受けたという。
当時『栄光の架橋』もリリースし、収容人数7万2千人の横浜・日産スタジアムで2日間ライブを開くなど上り調子だった、ゆず。北川は「僕らは感覚で来てたんです。でも小田さんは設計図があるんですよね」と語り、岩沢も「(それまで)若さゆえの勢いでやってこれた我々に鉄槌(を与えてくれた)」と感謝。
また北川は「小田さんに会ってボッコボコにされた」という表現でその洗礼を振り返りつつ、彼からは歌へのアプローチの手の内まで教えてもらって「腑に落ちました」と語った。中居正広は「いい時期に出会えたね」と言及。北川も「20年経ってたら聞けないですよね、その話」と答えた。
また2人は、この挫折を糧にピアノ教室に通い音楽を基礎から学び直すなど、より真剣に音楽に向き合ったとも番組内で紹介されていた。
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