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オードリー春日、2歳の愛娘への親ばか告白！「入園式」の看板見ただけで涙＆爪や髪の毛を保存

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春日俊彰【撮影：竹内みちまろ】
  • 春日俊彰【撮影：竹内みちまろ】
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　オードリー春日俊彰が、10日放送の『踊る！さんま御殿！！』（日本テレビ系）に出演。2歳の娘への“親ばか”ぶりを自ら明かした。

　それまでは感動系の映像を見ても「何が感動するんだ？」と全く琴線に触れなかったという春日。だが「自分の子が動くたび、涙のラインがだいぶ下がった。何だったら泣いてしまう」と告白。娘が初めて手押し車を押したり、初めて滑り台を滑っただけで「くぅ……」と泣いてしまうと述べた。

　そんな娘は昨年から保育園に通っているとのことだが、春日は入園式で「絶対泣くと思っていた」と覚悟しながら参列。そして「保育園に着いたら玄関のところに『入園式』っていう看板あるじゃないですか。あれ見て泣いちゃった」とカミングアウト。来賓席の最前列だったという彼は、式が終わるまでずっと泣いていたと振り返った。

　娘の物はすべて取っておきたいという春日。コレクションの一例として、初めて履いた靴、初めて着た肌着、爪、髪の毛を挙げた。だが、それらを処分したがる妻とケンカになってしまうことから、ゴミ出しの前日はゴミ袋を開けて捨てられていないかチェック。「あったらそれを救出して、袋に入れて自分の部屋の隅に隠している」とも話していた。
《杉山実》
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