未知の味を作る!ビーガン料理のイメージ覆した女性オーナーが主人公...『セブンルール』
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10日23時からは、『セブンルール』(カンテレ・フジテレビ系)が放送される。
今回の主人公は、ビーガン料理専門のケータリング店「SUNPEDAL」オーナー・小池陽子氏。ビーガン料理といえば、あっさりした野菜ばかりのストイックな料理をイメージするが、彼女の料理は、目にも鮮やかで美しく、食べ応えがあり、「いつも想像していない味がくる」「ビーガンとは思えないような味付け。衝撃的」と話題を集めている。
5年前に立ち上げたケータリング専門店。調理から配達まで1人で切り盛りしている。その独創的な料理は、今やビーガンではない人たちからも支持も得ており、ファッション業界を中心にモデルや俳優からもファンが多い。プロスケーターの浅田真央も彼女の料理に魅了された一人で、小池氏について「すごくバイタリティーがあって、アグレッシブ」と語っている。
小池氏が目指すのは、「どうすれば未知の味を作ることができるか」。“ひよこ豆の黄金だし”や“中東のスパイス”などが、味の決め手だという。そんな彼女の料理に必ず入っているもの、欠かさないこととは?常に新しいもの、よりおいしいものを目指し、食材や調理法の研究に余念がない小池氏。そんな彼女の料理に対する姿勢、自宅での過ごし方など、さまざまなルールが紹介される。