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神田愛花が、3月1日放送の『ザ！世界仰天ニュース』（日本テレビ系）に出演。NHK時代の失敗談を明かした。
「身長がコンプレックス」という神田。ブーツやスニーカーには、3センチ程度のインソール、つまり中敷きを入れて高さを出しているという。だが夏場はサンダルやヒールにはなかなか入れづらいと述べ、「極力、NHK時代も（かかとがある）ヒールを履いてロケに行くようにしていた」と回顧。
ところが「1回、読売新聞の投稿欄に『NHKのアナウンサーで、どこに行ってもピンヒールの方がいて不快です』という苦情が来たことがあった」と振り返りつつ、「コンプレックスだからということで履き続けた」と押し切ったと話していた。
