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4日24時25分からは『キスマイ超BUSAIKU!?』（フジテレビ系）が放送される。
同日放送では、新コント「うちのタマ」がスタート。愛する飼い主のために「何でもできる！」と張り切るのは、玉森裕太扮する猫のタマ。ソファでくつろぐタマを優しくなでてくれる飼い主・トシ子（宮田俊哉）。しかし、そこにトシ子の彼氏・千ちゃん（千賀健永）が登場し、タマは蚊帳の外に。しかも、千ちゃんにぞっこんのトシ子は、彼のある要望をかなえるためにタマを「利用しよう」と言い出す。かわいそうなタマだが、「僕は大好きな人のためなら何でもできる」とトシ子のために奮起することを誓って.....。
スタジオゲストの大久保佳代子は同コントについて「見どころがたくさんすぎて…いいと思います！」と絶賛。玉森は「撮影した後は充実した一日になった」と語り、手応えを感じているよう。
また、今回「ブサイクランキング」のテーマは、「雨宿り中の女性に恋の予感をさせるきゅんとする対応」。大久保は「真っ向からきゅんとさせるテーマは久々じゃないですか？」とVTRに期待しつつも「少女漫画が難しくなりつつあるから…」と30代になったメンバーが、本当にきゅんきゅんさせられるのか、少々不安とのこと。しかし、最初に登場した玉森のVTRにスタジオは好印象。ゲストの女優・新條由芽は「きゅんとしました。距離感がいいですね」とコメントし、渋谷凪咲（NBM48）も「自分にそんなに興味ないやろうな、って思わせていやらしさが出ていない」と語った。
一方、横尾渉のVTRを見た大久保は「そういうことじゃないじゃんね！」と冷ややかにコメント。藤ヶ谷太輔と二階堂高嗣のVTRは、それぞれ賛否が完全に分かれるという、レアな展開に。大久保が「きゅんとした！」と絶賛するも、渋谷と新條は「ストーカーちっく！」「ありえない」とドン引きする場面も。一体どんな対応を見せたのか？
