グラビアアイドルの新田あゆなが31日、都内にて、「新田あゆなカレンダー2020-2021」の発売記念イベントを開催し、囲み取材を行った。 カレンダーをリリースするのは初といい、「嬉しいです。自分だけが写っているのが初めてなので」と声を弾ませた。 都内のスタジオで撮影を行ったといい、お気に入りは黒いTシャツを着て、髪の毛をかき上げているカット。「いつもの私の感じをそのまま表現できているので、選びました」と目を輝かせた。 今年1年のここまでを、「グラビアの撮影をたくさんさせて頂いたのですが、すごく勉強になりました。色んなカメラマンさんや、メイクさんに出会って、色んなことを知ることができたので、知識などを来年に繋げていけたらと思います」と振り返り、「今年は2冊表紙をさせて頂いたのですが、来年はもっと、もっと、表紙の数が増えたらなと思います」とグラビア活動に意欲を見せた。「来年は二十歳の年なので、写真集を出せたらなと思います」とも。 女子高生ミスコン2019でグランプリを獲得し、芸能界デビューを果たした新田は、コンテスト当日の優勝者会見などを除くと、取材会を行うのは初。「すごく緊張しています」、「（会場に）来てからはぜんぜん緊張していなくて、めちゃ調子に乗ってしゃべっていたのですけど、時間が近づくにつれてどんどん緊張してきて、この場に立つころにはガチガチでした」と初々しく笑顔を見せた。
大原優乃、カレンダーでもランジェリーに挑戦「私の“グラビア愛”を受け取って」
