デーブ・スペクター、手越会見を「言い訳ばかり」と批判
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手越は23日の会見で、退所の理由を「5、6年前から心のどこかで、もっと男としてチャレンジしたいなというのがあった」と説明。緊急事態宣言中に女性を伴って飲食したことには「コロナウイルスをうつされても面倒くさいので、ちゃんと家にいた人に来てもらった」と釈明していた。
この会見についてデーブは「会見やるのは自由だし、辞めたい気持ちが前からある。不満がいろいろあって、イエローカード、レッドカード出されていることもみんな知ってるわけだから、あえて辞めるという決断はいいんですよ」としつつ、その内容が言い訳に終始していると批判。手越が緊急事態宣言下での外食について、自分の将来のビジョンのため医療従事者と会食したと説明した点には、「無理やりに自分の夢のためにコロナの最中に会う必要ないのに。『飲みに行って反省している』と言えばいいのに」と語った。
デーブはまた、「ジャニーズを辞めるときは、正しい辞め方すれば将来はだいたい大丈夫なんですよ」とした上、手越の今後について「このままだとスポンサーだってリスクがある」と警告。手越がテレビ番組に出演できていたのはジャニーズ事務所に所属していたからこそだと強調した。
さらに、現在は同事務所がネットにも乗り出していることを指摘し、「発言の場がないというのは違う」と述べた。手越のYouTubeチャンネルについては「1個のショボいカメラでやっているだけ。これは続かない」と話し、「もったいない。やるんだったらちゃんとやればいい」と忠告した。