電車マニア・六角精児が“廃線跡”をめぐる旅に!“奇跡の鉄橋”に遭遇
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今回は、電車マニア六角精児が、今なお残る“廃線跡”をめぐる企画に出発。訪れたのは、大正時代に開通し、41年前に廃線となった岐阜県「北恵那鉄道線」の跡地。聞けば、その地には今も姿を変えずに残る“奇跡の鉄橋”があるとのこと。大自然の中、至る所に点在する廃駅・線路跡の光景。さらに車掌・運転士を務め、廃線まで見守った方や、実際に電車を利用していた方々に話を聞いていく。
さらに、20世紀を代表する偉人、チャールズ・チャップリンだが、実は日本の“とあるもの”が好きで、2度も岐阜県を訪れていたのだそう。当時、チャップリンが訪問したという場所を訪ね、詳しい話を聞いていくことに。チャップリンが日本を愛した理由をさらに詳しく調べていくと、そこには、ある“日本人男性”との感動秘話が。その方は、なんとチャップリンの運転手を務めた方で、人気絶頂の大スターを献身的に支えたという。信頼を得ていたものの、ある日2人に突然の別れが・・・その理由とは?