『FNS27時間テレビ』11月放送決定!ビートたけし&村上信五、史上初の3年連続タッグ
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番組では、総合司会をビートたけし、そのアシストを関ジャニ∞の村上信五が担当。2人のタッグは3年連続となる。33回目の放送となる『FNS27時間テレビ』だが、3年連続で同じタッグが実現するのは史上初のこと。
そして、2019年のテーマは、2017年の放送から継続している"日本をもっとよく知ろう!"の第3弾で「にほんのスポーツは強いっ!」。笑いあり、アニメありといった内容で、スポーツをさまざまな切り口で多角的に表現していくという。例えば、「スポーツ×恋愛」では、恋をするとスポーツの成績に影響するのか、アスリートの恋愛事情を徹底調査。他にも、「スポーツ×お金」「スポーツ×美男美女」などの切り口で調査される。また、放送まで4ヶ月を切り、極秘プロジェクトも進行中とのこと。番組内でその成果がお披露目される特別企画にも注目だ。
総合司会のビートたけしは、同番組について「今回、“スポーツ”がテーマってことで、来年オリンピックがあるからタイムリーでいいよね」とコメント。「2人ともボケまくると大変だけど、年下の村上くんに止める役に回ってもらってるから気が楽だし、ジジイが暴走してた方が面白いんで良い感じ」と共演の村上について語っているほか、「『27時間テレビ』は、一昨年も去年もやったけど、飽きないからいいや」とコメントを寄せている。
一方の村上は、「是非たけしさんにはふんだんに暴れて頂き、僕はしっかりとサポート出来ますよう、務めさせて頂きたく思います。昨今の『スポーツ』の進化、取り分けデジタルデータの使い方には目を見張るものがあります。このデータをどう使い活かし、頼り過ぎずに向き合っていくのか?情報の戦いにも迫ってみたく思います」と意気込んでいる。
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