25日に放送された「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、村上佳菜子が、ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスの再交際に一人歓喜し、共演者を驚かせた。 2010年に初めて熱愛が報じられ、その後、破局・復縁を繰り返してきたジャスティンとセレーナ。去年11月にまたヨリを戻したという2人は、最近ジャマイカでラブラブなデートをしている姿を目撃されている。 「思い出のラブラブデート」のエピソードを聞かれた藤田ニコルは、「高校を卒業してからの2人だけの温泉旅行は、大人になったなあ」と語った。しかも泊まりだったという。 続いて同じように問われた村上は、「自分のことより、私ジェレーナ大好きで!」と大喜び。「ジャスティンとセレーナのこと、合わせて“ジェレーナ”って言うんですけど、めっちゃファンで! 今回また付き合いだして、自分のことのようにスッゴイ嬉しくて!」と目をランランに輝かせて歓喜。 そのハイテンションぶりにデーブ・スペクターは、「このコーナー(海外ニュースのコーナー)で反応したのは村上さんが初めてかもしれない」と語り、ほかの共演者も「一番良い!」「食いつき方がハンパない」と驚いていた。