一升瓶のビールを父の日に!ネクタイ付きで限定販売
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ビール瓶の大きさは、サンクトガーレンをはじめとする地ビール会社が主に用いているのは330mlの小瓶サイズだ。しかし「日本の冠婚葬祭につきもののお酌が出来ない」という声があり、サンクトガーレンでは“究極のお酌ビール”として一升瓶ビールを考案した。
一升瓶ビールは、ゴールド色のビールの<金>(アルコール5%)と、黒ビールの<黒>(同5.5%)の2種類がある。ラベルには和紙風のテクスチャーを使用し、「感謝」の2文字を配した。当所の企画通り、父の日・お中元・お歳暮・誕生日といった贈答用、結婚式や年末年始の宴席、開店祝などで使用されているという。
この一升瓶ビールに、父の日向け企画として6月1日より、ネクタイ型の水引を付けた限定仕様を販売する。水引飾りをネクタイ結びにするのも珍しい例だろう。この企画のために、明治元年創業の老舗水引屋の職人が結んだオリジナル水引だという。
販売場所はサンクトガーレン直営のネットショップ、および一部の百貨店など。価格は、直営ネットショップで1本:3000円、2本セット:4760円。金額は送料・専用箱代・消費税を含む。
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