マイクロソフト、Office 15のプライベートプレビュープログラムを開始
    エンタープライズ
    ソフトウェア・サービス
  
  - 
  【動画解説】PDF編集ならAdobe Acrobatの代替ソフト「PDFelement」 
- 
  マイクロソフト、Hotmailのキンドル用アプリを発表 
- 
  1日10億件以上のメールを自動判別する「Hotmail」の技術とは……マイクロソフト、判別手法を公開 
プライベートプレビュープログラムは開発中の早期ビルドを顧客がテストし、マイクロソフトにフィードバックする開発プロセスの一環。参加する顧客はすでに決定している。
Office 15は今年夏から秋に一般向けのベータ版が公開される予定。このバージョンでは同時に、パソコン、モバイル、クラウドサービス、サーバー用のOfficeソフトウェアが更新される予定で、極めて大規模なバージョンアップとなる。マイクロソフトでは従来のスタイルのアプリケーションとクラウドサービスの統合を最重要課題としているため、同時バージョンアップで一気に統合を推し進めるものと見られる。

 
    

 
         
         
         
         
         
           
           
           
           
           
           
           
           
          