光村龍哉、古村大介、坂倉心悟、対馬祥太郎からなる注目のロックバンドNICO Touches the Walls。全国各地で開催されるライブチケットは即ソールドアウト、パワフルなパフォーマンスとサウンドでファンを増やし続けている。
GyaO!では、NICO Touches the Wallsの厳選ビデオクリップを公開している。11月4日にリリースされたばかりの新曲「かけら-総べての想いたちへ- 」は、向井理主演のドラマ「傍聴マニア09〜裁判長！ここは懲役4年でどうすか〜」の主題歌としてもおなじみの楽曲。メロディの良さと、光村のどこまでも伸びるボーカルが最大限に発揮された秋にぴったりのミディアムナンバーだ。
また、映画「蟹工船」の主題歌に起用された「風人 蟹工船ヴァージョン」、スケール感あふれるロックチューン「ビッグフット」、圧倒的なバンドの爆発力と瞬発力が一点に注入された「Broken Youth」、ファンキーなギターリフとクラップ＆ストンプの激しいビートが魅力的な「THE BUNGY」などを一挙に公開。NICO Touches the Wallsのバラエティ豊かな楽曲の数々を存分に楽しみたい。
《織本幸介》
