テクトロニクス、新型MPEGトランスポート・ストリーム・モニタなど3製品を発表 | RBB TODAY

テクトロニクス、新型MPEGトランスポート・ストリーム・モニタなど3製品を発表

エンタープライズ その他

新型波形モニタ「WFM4000型」
  • 新型波形モニタ「WFM4000型」
  • 「WFM4000型」の背面(バッテリ装着例)
  • 波形ラスタライザ「WVR5000型」
  • 波形ラスタライザ「WVR5000型」の背面
  • 高品質な波形表示
 日本テクトロニクスは19日、新型MPEGトランスポート・ストリーム・モニタ「MTM400A型」、波形モニタ「WFM5000/4000型」、波形ラスタライザ「WVR5000/4000型」の新製品3種を発表した。

 MPEGトランスポート・ストリーム・モニタ「MTM400A型」は、伝送・配信時における信号劣化を事前に検出し、原因の特定・診断を行うための、放送局/ネットワーク事業者向け製品。視聴者が信号の劣化を認識する前に対策を施すことができる。コンフィデンス・モニタと診断モニタの両方を行うFlexVuPlusユーザインターフェイスを備え、詳細で見やすい測定結果の表示を実現した。MTM400型の既存ユーザに対しては、FlexVuPlusユーザインターフェイスとシステムソフトウェアの無償アップグレードが予定されている。

 新型波形モニタ「WFM5000/4000型」は業界標準の12Vバッテリに対応し、キャリング・ケース、高輝度LEDバックライト・ディスプレイを採用したポータブルHD/SD-SDI波形モニタ。

 波形ラスタライザ「WVR5000/4000型」はWFM7120型波形モニタなどの上位機種と同様のユーザインターフェイスとメニュー構造を採用したコンパクト・サイズのHD/SD-SDI波形ラスタライザ。標準で16チャンネルのエンベデッド・オーディオ、およびAESオーディオ入力(2チャンネル)に対応する。

 新型波形モニタ「WFM5000/4000型」、波形ラスタライザ「WVR5000/4000型」は、ともに小型・軽量、DC電源を採用することで高い機動性を実現した。5000シリーズはHDとSD、4000シリーズはSDに対応する。
 販売価格は、MTM400A型が税抜108万円〜、WFM5000型が81万7千円〜、WFM4000型が72万6千円〜、WVR5000型が71万4千円〜、WVR4000型が62万3千円〜。
《冨岡晶》
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