フレパーとオムロン、コンシューマ回線を利用したデータバックアップストレージサービス
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ファイル分割というセキュリティ(2)——「割符」による個人情報保護
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全国約3,000ヵ所のキオスク端末を仮想化で結んだデータセンターサービス
 
同サービスは、フレパー・ネットワークスの広域分散化技術によるファイル暗号化通信と多重化保存、オムロンソフトウェアのTCP暗号化技術という両社独自の技術を組み合わせることにより、企業の複数の支店や事業所の余剰スペースにPCレベルのサーバを設置し、高額な専用線ではなく100Mbpsのコンシューマ回線を利用してデータのバックアップを行うというもの。複数箇所にデータが分散格納されるために災害時やハードウェア故障などの事故時でもデータが保全されるほか、端末間全経路の自動暗号化を行うことでセキュリティを高めている。
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