日立情報システムズ、アウトソーシングサービスにおける運用サーバが1万台を突破 | RBB TODAY

日立情報システムズ、アウトソーシングサービスにおける運用サーバが1万台を突破

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 日立情報システムズは16日、同社の中核事業であるアウトソーシング事業において、データセンタにおける運用サーバ台数が1万台を突破したと発表した。これは同社が当初目標としていた2007年度中に1万台突破を、1年前倒しで達成したことになるという。なお、2002年度から2006年度までの4年間で、サーバ台数は約4.4倍、年平均成長率は40%以上となっている。

 同社は、日立情報ネットワークや日立ネットビジネスといった日立グループ内のデータセンタ型アウトソーシング事業企業を合併し、日立アウトソーシングサービスの中核企業として事業を展開する企業。全国19か所に配置されたデータセンタにて、金融・流通・製造・自治体などの業種に、アウトソーシングサービスを提供しているという。

 なお、今後はアウトソーシングサービスの領域をAMO(Application Management Outsourcing)やBPO(Business Process Outsourcing)に拡大するとともに、データセンタの信頼性・効率化・省エネ化をより一層推進するとしている。また、センタの仮想統合と仮想化技術(VM 技術)によるリソース最適化により、大量のサーバを高品質・効率的に運用できる技術力を確立するとともに、2010年度までには運用サーバ台数2万台突破を目指す。
《村上幸治》

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