バッファローは20日、ヘッドセット付きWebカメラ「BWC-S48H01シリーズ」とUSB接続の光学式マウス「BOMU-SL/M シリーズ」を発表した。発売予定日は、それぞれ2007年1月中旬と1月上旬。価格は3,980円と3.320円。 BWC-S48H01シリーズは、ソフトウェアデジタル処理により48万画素相当の画質を実現したUSB接続のWebカメラ。片耳タイプのヘッドセットが付属するほか、Skype 2.0正式対応でSkypeセットアップCDとアメリカへ約40分の無料通話が可能なSkypeOutクーポンが同梱される。 サイズと重さはWebカメラが97×47×55mm、100g、ヘッドセットが80×128×20mm、27g。カラーはシルバーとブラック。対応OSはWindows Vista/XP/2000/Me/98SE/MEC2005/MCE2004。 BOMU-SL/M シリーズは、マウスのボタンをラバー加工することでクリック音を抑えたUSB接続の光学式マウス。右手・左手どちらの手でも使える左右対称デザインを採用している。 サイズは58×31×97mm、重さは約80g。カラーはシルバーとブラック。対応OSは、Windows XP/2000/Me/98SE/MCE2005/MCE2004、Mac OS 9.0.4以降、Mac OS X 10.2以降。
バッファローが業務向け監視カメラ市場に新製品投入
