ジュピターテレコム、関西マルチメディアの経営権を取得。グループ内に二大ISPを保有 | RBB TODAY

ジュピターテレコム、関西マルチメディアの経営権を取得。グループ内に二大ISPを保有

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 ジュピターテレコム(以下J:COM)は、ケーブルインターネット接続サービス事業会社である関西マルチメディアサービス(以下KMS)の発行済み株式総数40,000株のうち合計37.25%を、来年1月6日付で関西電力グループおよび住友商事から譲り受けると発表した。これにより、J:COMのKMSに対する株式保有比率は25.75%から63.00%に増え、KMSはJ:COMの連結子会社となる。

 KMSは1998年に設立され、関西電力、松下電器産業、住友商事とJ:COMの4社を中核株主として、関西エリアのケーブルテレビ会社と提携してケーブルインターネット接続サービス事業を展開している。株式譲渡後も、関西電力グループが20.00%、松下電器産業株式会社が10.00%を継続保有し、引き続き主要株主としてKMSの経営に関わるとしている。

 今回の合併によりJ:COMは、関西地域ではKMS、それ以外の地域ではJ:COMの100%子会社であるアットネットホームという、大手ISPをグループ内に2つもつことになる。
《竹内充彦》

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