富士写、有効1,234万画素のデジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」 | RBB TODAY

富士写、有効1,234万画素のデジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」

IT・デジタル デジカメ

 富士写真フイルムは、有効1,234万画素、APSサイズ(15.5×23.0mm)の「スーパーCCDハニカム SRII」を搭載した、デジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」を10月上旬に発売する。
  •  富士写真フイルムは、有効1,234万画素、APSサイズ(15.5×23.0mm)の「スーパーCCDハニカム SRII」を搭載した、デジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」を10月上旬に発売する。
  •  富士写真フイルムは、有効1,234万画素、APSサイズ(15.5×23.0mm)の「スーパーCCDハニカム SRII」を搭載した、デジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」を10月上旬に発売する。
 富士写真フイルムは、有効1,234万画素、APSサイズ(15.5×23.0mm)の「スーパーCCDハニカム SRII」を搭載した、デジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」を10月上旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は260,000円前後(税込み)。

FinePix S3 Pro

 スーパーCCDハニカム SRIIは、面積が大きく高感度のS画素と、面積が小さくダイナミックレンジを広げるためのR画素で構成される。S3 Proでは、S画素とR画素をそれぞれ617万画素ずつ備えており、従来モデル「FinePix S2 Pro」よりダイナミックレンジを約4倍に広がり、高S/N比、色再現を向上しているという。

 レンズマウントはニコンFマウント。ボディは、S2 Proと同じくF80ベースとなるが、縦位置撮影用のレリーズボタンが追加され、液晶ディスプレイも2インチに大型化。さらに、剛性も従来比で50%アップし、ボディ素材にラバーグリップを採用した。電気式と機械式のリモートレリーズをサポート。光学ファインダーの視野率は上下約93%、左右約95%で、ファインダー倍率は約0.8倍となった。

 S3 Proでは、フィルムシミュレーションモードを新搭載。白とびを抑え肌色の階調を重視したプロネガ調の「スタジオポートレート」モード、空の青さや木々の緑が色鮮やかに写せるリバーサル調の「フジクローム」モードの2つのモードを選択できる。

 シャッタースピードは1/4,000〜30秒で、連写は約0.4秒間隔の連続12コマまで。撮像感度はISO100〜1,600。記録形式はJPEGとRAWで、最大記録画素数は4,256×2,848ピクセル(1,210万画素)となる。

 記録メディアは、xD-ピクチャーカードとマイクロドライブに対応し、xD-ピクチャーカードとコンパクトフラッシュのダブルスロットを装備した。

 PCとのインターフェースは、USB2.0とIEEE1394に対応。ただし、カメラコントロールが可能なのはIEEE1394のみとなる。本体サイズは幅147.8×高さ135.3×奥行き80.0mmで、重さは約835g。電源は単3形ニッケル水素電池4本。

 なお、別売のユーティリティソフト「HS-V2 Ver.3.0」も同時発売の予定だ。HS-V2では、14ビットのRAW画像を変換できるほか、Velvia調モードとスタンダードモードの色調を選べる。価格は19,425円(税込み)。
《高柳政弘》

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