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| SP AF200-500mmF/5-6.3 Di LD [IF] | 
SP AF200-500mmF/5-6.3 Di LD [IF](モデルA08)は、「AF200-400mmF/5.6 LD [IF]」(モデル175D)の後継製品で、デジタル一眼レフカメラの特性に配慮した光学設計を行なっている。
レンズ構成は10群13枚で、最小絞りがF32。9枚羽根絞りを採用し、画角は12〜5度となる。APS-Cサイズのデジタル一眼レフカメラに装着すると、35mm判換算で約310-760mm相当の超望遠域を撮影可能だ。最短撮影距離はズーム全域で2.5mを実現している。
着脱式三脚座を装備するほか、着脱式フィルター・エフェクト・コントロール(FEC)アダプター、丸型フード、ケースが付属する。
本体サイズは全長227.0×最大径93.5mmで、重さは1,226g。フィルター径は86mm。

 
![タムロンは、デジタル対応超望遠ズーム「SP AF200-500mmF/5-6.3 Di LD [IF]」(モデルA08)の発売日を決定した。キヤノンAF用が7月2日発売、ニコン/ミノルタAF用は近日発売となる。](/imgs/p/RqJIzsl7cmxG8-cARbeaqilNLEDQQ0JFREdG/3944.jpg) 
    ![タムロンは、デジタル対応超望遠ズーム「SP AF200-500mmF/5-6.3 Di LD [IF]」(モデルA08)の発売日を決定した。キヤノンAF用が7月2日発売、ニコン/ミノルタAF用は近日発売となる。](/imgs/p/K1b6_Il35dGfahQhrBXkj01PNkE4QkJFREdG/3944.jpg)
![タムロンは、デジタル対応超望遠ズーム「SP AF200-500mmF/5-6.3 Di LD [IF]」(モデルA08)の発売日を決定した。キヤノンAF用が7月2日発売、ニコン/ミノルタAF用は近日発売となる。](/imgs/p/K1b6_Il35dGfahQhrBXkj01PNkE4QkJFREdG/3945.jpg)
 
           
           
           
           
           
          