ワコールとオムロンヘルスケアは、3月18日「春の睡眠の日」に向け、国内在住の20~40代の中で、ふだんパジャマに着替えず就寝する男女30人に、「パジャマに着替える」ことが実際の眠りにどのような影響を与えるのかの共同実験を行った。
オムロンソフトウェアは16日、iPhoneを読みたい文字にかざすだけで瞬時に単語を翻訳することのできる、旅行者向けアプリケーションソフト「TranScope」(トランスコープ)の販売を開始した。
オムロン ヘルスケアは14日、30~49歳男性を対象に実施した「からだのケア」への取り組みに関する実態調査の結果を発表した。
オムロンヘルスケアは、パソコンやスマートフォンで測定データの管理が行なえる体重体組成計「カラダスキャン」(型番:HBF-252F)を発表。販売開始は9月3日。価格はオープンで、予想実売価格は8980円前後。
オムロンヘルスケアは「体重引き算機能」「ステップON機能」搭載の体重体組成計の新商品「オムロン体重体組成計 HBF-251 カラダスキャン」(以下HBF-251)を、9月3日から発売する。
オムロンは12日、世界最小クラスの「マイクロ振動発電器」を搭載したセンサモジュールを、8月より有償提供することを発表した。東京大学との基礎研究に基づくもので、他3社と事業化を進めていた。
NTTドコモとオムロンヘルスケアは2日、健康支援サービスの企画・開発・提供を行う新会社「ドコモ・ヘルスケア株式会社」を設立した。
日本ブランド戦略研究所は13日、法人顧客向け企業Webサイトのビジネス貢献度を評価する「BtoBサイト調査2012」の結果を発表した。
「開発自体は9月には終わるが、どういった形で提供するかを検討中だ」「本年中に何かしらの商用化のアナウンスはできるだろうと考えている」
NTTドコモとオムロンヘルスケアは7日、両社の経営資源を活用し、健康・医療支援サービスの開発・提供を目的とする新会社設立を前提とした業務・資本提携の検討を行うことを発表した。
11月1日、電力見える化サービス「エコめがね」を発表したNTTスマイルエナジーは、NTT西日本とオムロンが出資して設立されたエネルギーベンチャーだ。出資比率はNTT西日本が66%、オムロンが33%。
エコめがねの導入により、家庭の電力情報をパソコン、スマートフォン/タブレット、携帯電話等で確認でき、CO2排出権の価値化・還元や、太陽光発電システム異常の早期発見などが可能になる。
NTT西日本とオムロンの合弁会社、NTTスマイルエナジーは、太陽光発電状況の見守りやCO2排出権の価値化・還元も可能なクラウド型の電力見える化サービス「エコめがね」を11月1日に発売、12月より工事およびサービスの提供を開始する。
日本ブランド戦略研究所は3日、「BtoBサイト調査2011」の結果を発表した。
西日本電信電話(NTT西日本)とオムロンは10日、環境・エネルギー分野における家庭向け省エネ支援サービス等を提供するための合弁会社「NTTスマイルエナジー」を設立することを発表した。
オムロンヘルスケアは16日、東北地方太平洋沖地震の被災地に向けた支援策を発表。家庭用体温計12万5千本ほか、医療活動に役立つ物資を提供するとした。
オムロン ティー・エー・エスは国際ホテルレストランショーにて、リアルタイム笑顔度センサ「スマイルスキャン」を展示しデモを実施した。
オムロン、東日本電信電話(NTT東日本)および西日本電信電話(NTT西日本)は3日、オムロンの「エネルギー見える化システム」を活用した新たな環境ソリューションを提供するため協業することで合意した。
日本ブランド戦略研究所は、法人顧客向け企業Webサイトのビジネス貢献度を評価する「BtoBサイト調査2010」の結果を発表した。調査対象サイト数は240(調査対象業種数14)で、有効回答数は10,000人。
オムロンは17日、リアルタイムに特定人物の顔を検出・照合し、画面と音で通報する商品「OKAO(おかお)スキャン」を発表した。2010年1月18日より販売を開始する。
オラクルとオムロンは米国現地時間12日、企業の電力消費と二酸化炭素排出量の削減を支援する新ソリューションを共同開発することに合意したと発表した。
日本ブランド戦略研究所は26日、法人顧客向け企業Webサイトのビジネス貢献度を評価する「BtoBサイト調査2009」の結果を発表した。
ウィルコムは25日、東北大学やソニーとともに、「モバイル環境における医療情報通信システム開発コンソーシアム」を設立したことを発表した。
オムロンは11日、センサなどのアナログ信号をDC〜20MHz以上の高速・広帯域で、絶縁しながら信号伝送する「高速アイソレータ」を開発したことを発表した。