5月31から6月4日まで台湾・台北で開催されているアジア最大のITトレードショー「COMPUTEX TAIPEI 2016」。世界中のIT機器メーカーが集まるその会場に、台湾のIT機器メーカーATENが一風変わったブースを構えていた。
Computex Taipei開催直前に背負って使用する「バックパックPC」の出展を発表したMSI。現行のVR HMDにおける「ケーブル問題」を解消し、よりよいVR体験を提供することを目的とした製品です。ブースには試遊希望者が目白押しで、高い注目を集めていました。
台湾ASUSは30日、Computex Taipei 2016の開催にあわせてプレスカンファレンス「Zenvolution」を開催し、主力スマートフォンの第三世代「Zenfone 3」を発表。
アジア最大規模のITトレードショー「COMPUTEX TAIPEI 2016」(台北国際コンピューター見本市)が31日から6月4日まで台湾・台北市で開催される。イベントの開幕に先駆け、31日にはプレスカンファレンスと「COMPUTEX d&i Awards」の受賞式が台北世界貿易センターで行われた。
ASUSは1日(現地時間)、「COMPUTEX TAIPEI 2015」に合わせた新製品発表会で、新型Androidタブレット「ZenPad」シリーズを発表した。
ITに関する総合展示会「COMPUTEX TAIPEI 2015」(台北国際コンピュータ見本市)が、明日2日から6日まで台湾・台北市で開催される。
Powertech Industrialは、Wi-Fi搭載の電源アダプター「WiFi Smart Plug」のデモを行っていた。
台湾のRolling Ave社は、2013年のグッドデザイン賞を受賞したiPad用のケース「iCircle」を展示していた。
PCケースで有名なLian Liは、コンピュータデスク3種類を展示していた。全て今年の夏にリリース予定の製品だ。
ここでは再び、美人コンパニオンのフォトレポートをお届けする。個人的には、例年に比べコスプレしていたり、踊っていたりするコンパニオンが少ないような気がするのだが……。
COMPUTEX TAIPEI会場「TWTC 1号館」の2階ブースに回転しながら浮遊する謎の物体を発見した。
台湾MiTACは、MiVueシリーズとして「MiVue R28」を展示していた。
COMPUTEX TAIPEI「TWTC 1号館」に出展するKEYDEX INNOVATIONのブースに、NFC機能を本体に埋め込んだ指輪型デバイスが出展されていた。
台湾で開催中のCOMPUTEX TAIPEIにて、台湾TennRich Internationalは緊急用のモバイル端末(携帯電話)を展示していた。
COMPUTEX TAIPEIのメイン会場、南港展示ホール1階の洒落たコーヒーショップ「伯朗珈琲館/MR.BROWN COFEE」を訪問。果たしてWi-Fiは使えるのか?
ASUSTeKがCOMPUTEXのブースに出展するブースにて、同社が6月からアメリカで販売が開始される予定の、Google(グーグル)のChrome OSを搭載したノートPCに触れることができた。
COMPUTEX TAIPEI 2014ではモバイル端末やPC系の新製品を派手に発表したASUSTeKだが、こちらもド派手な“金色の高級BDドライブ”をブースに展示していた。
COMPUTEX TAIPEIのメイン会場、南港展示ホールでは大勢の美人コンパニオンに遭遇することができた。筆者は今回初めて当イベントを取材したのだが、これはとても来た 甲斐があった!気がつけば午前中からカメラのシャッターを切っていた。
PQIは“世界初”をうたうLightningとUSBを搭載したデュアル端子仕様のフラッシュメモリー「iStick」を、同社のGmobiブランドのラインナップとして発表した。
台湾のメーカーChoice Only Internationalが、スマホやタブレットとBluetoothでつなぎ、アプリでリモコン操作ができる音楽プレーヤー内蔵ロボット「Choicee Robot」を展示した。
米コーニングとアトメルは、共同で開発を進めるマルチタッチ対応の超薄型静電容量方式タッチスクリーンをCOMPUTEXの会場に展示した。
COMPUTEX TAIPEIの南港展示ホールに出展する香港のメーカー、GALAPADはピラミッド型のAndroid OS搭載メディアプレーヤーや、防水タイプのスマートウォッチなどを公開している。
米フォードがCOMPUTEX TAIPEIの南港展示ホールに出展している。同社は台湾などアジアの3カ国へFord AppLinkを拡大するほか、新しいWi-Fiベースの「V2V:Vehicle-to-Vehicle(車両間通信技術)」を発表した。
インテルはCOMPUTEX TAIPEIの初日、TICC大会堂を会場にリネイ・J・ジェームズ社長の基調講演を実施。14nmプロセス技術により設計された「インテル Core M プロセッサー」などを発表した。