キヤノンマーケティングジャパンは、デジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark III」の新製品ユーザー体験会「EOS 5D Mark III SPECIAL EXPERIENCE」を、9日の東京を皮切りに全国で開催する。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は29日、電子辞書「wordtank(ワードタンク)」の新製品として「wordtank Z410」を発表した。販売開始は3月下旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は34980円。
キヤノンは、業務用HDビデオカメラに採用している1/3型CMOSセンサー「HD CMOS PRO」を搭載し、Wi-Fiに対応した「iVIS HF M52」をCP+に出展。
キヤノンマーケティングジャパンは、9日からパシフィコ横浜で開催のイベント「CP+2012」にて、自社ブースで吉高由里子さんのトークショーを開催する。
キヤノンMJ ITグループのキヤノンITソリューションズとセブンシーズ・テックワークスは、文教向けソリューション分野で協業し、11月24日よりキヤノンITSが授業支援システム「StudyLife(スタディライフ)」の販売を開始する。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は20日、地デジ対応テレビを活用し、クラウド環境で顧客独自の情報を配信する新サービス「フレミクスTV」を発表した。試験運用を10月上旬より開始する。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は14日、電子辞書「wordtank(ワードタンク)」の新製品として、海外旅行に役立つ機能を搭載した「A501」を発表した。販売開始は10月上旬。価格はオープンで、予想実売価格は14000円前後。
キヤノンは12日、一眼レフカメラ「EOSシリーズ」用交換レンズとして、望遠ズームレンズ望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」を発表した。販売開始は29日。価格は47,250円。
キヤノンマーケティングジャパンは、キヤノン電子製ドキュメントスキャナの新製品として、新搬送機構「ラウンド・スキャン」採用の「imageFORMULA DR-C125」を発表した。販売開始は7月上旬。価格はオープンで、予想実売価格は44980円前後。
キヤノンマーケティングジャパンでは、親子で参加できる夏休み期間限定イベント「キヤノンキッズパーク 2011〜夏休みは親子でENJOY! PHOTO&MOVIE〜」を、7月21日から8月31日まで東京・名古屋・大阪の4会場で開催する。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は18日、企業向けにパソコンを省電力化するソフトウエア「HOME-ECO(ホームエコ)」の無償提供を開始した。
キヤノンマーケティングジャパンは5日、東日本大震災の復興支援策として、被災地域の企業に対しウェブ会議システム「IC3(アイシーキューブ)月額利用サービス」(以下、IC3)の無償提供を開始したと発表。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)とアマナは31日、合弁会社「ウィズフォト」の設立と写真を活用したウェブサービス「withPhoto」の開始を発表した。サービス開始は7月の予定。
キャノンブースではIXYの新コミュニケーションパートナー(イメージキャラ)となっている吉高由里子さんが飛び入り参加、トークショーを行うことが決定した。
キヤノンマーケティングは7日、本社で春のデジタルカメラ新製品発表会を開催した。
キヤノンは超望遠EFレンズとして、「EF300mm F2.8L IS II USM」「EF400mm F2.8L IS II USM」に加え、「EF500mm F4L IS II USM」「EF600mm F4L IS II USM」の2製品を発売する。
キヤノンマーケティングは7日、新製品の発表会を開催。会場にはIXYシリーズのCMに登場予定で、新コミュニケーションパートナー(イメージキャラクター)として吉高由里子さんが登場した。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は2日、電子辞書「wordtank(ワードタンク)」の新製品として、フラット・スライド・チルトの3WAYで使える「Zシリーズ」など4機種を発表した。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)とEMCジャパンは17日、ECM(Enterprise Content Management)ドキュメントキャプチャソリューションの分野で協業すると発表した。
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は14日、中小オフィス向けIT支援サービス“HOME(ホーム)”の機能を、10月中旬より順次拡充し、中小オフィス向けのクラウドサービスを強化する方針であることを発表した。
法人向けインターネット接続サービスのCanonetを提供しているキヤノン販売は、電子メールとWebメール、さらに携帯電話を組み合わせたサービスを提供する。
本日よりCanonetがBフレッツに対応した。また、フレッツ対応のサービス名称もCanonetアクセスに一本化し、サービス名称と内容の統一も図っている。
キヤノン販売は、イー・アクセスの回線を利用したADSLサービス「Canonet ADSL」(下り1.5Mbpa/上り512kbps)の利用料を値下げした。
本日、フレッツ・ADSL 8Mタイプへの対応について発表したISPは、日本テレコムとDTI、Canonetの3社。