いくつか小さな困難を乗り越えて、今は乗り替えに成功し格安SIMライフを満喫している。その乗り越えた小さな困難や(ある程度は覚悟していた)乗り替えてみて初めて分かった「あ、やっぱりそーなんだ」と必然的とも言える格安SIMの実態をレポートしてみよう。
イオンスマホに変えてから1ヵ月が経過し、請求額が決定したようだ。イオンスマホ購入の時に、筆者は端末料金を24回払いにしている。よって、2,016円の請求がイオンからやってくる。
格安スマホに移行する際には、注意しておかなければいけない点がある。筆者は前端末でモバイルSuicaを使っていた。新しい機種でもモバイルSuicaを使い続ける場合には、MNPの手続きをする前にモバイルSuicaで機種変更操作を行うことでデータを退避しておく必要がある。
長らくNTTドコモのGalaxy Note(初代)を使ってきたが、本体がボロボロになってきたこと、月額約8,000円の料金が負担に思えてきたこと、などの理由から思い切って格安スマホに変更することにした。
いま話題の格安スマートフォンの魅力や使い方をわかりやすく紹介する連載「はじめての格安スマホ」の第4回では、全国の店舗で中古携帯電話を取り扱うゲオモバイルの格安スマホサービスの特徴に迫る。
いま話題の格安スマホをわかりやすく丁寧に解説する連載「はじめての格安スマホ」。今回は格安スマホの先駆けとも言えるイオンモバイルの現行モデルの中でも、特に人気が高いスマートフォン「S301」の使い勝手を試してみる。
いま話題の格安スマホの魅力や使い方をわかりやすく紹介する連載「はじめての格安スマホ」の第3回では、イオンモバイルが展開する格安スマホのサービスや端末の特徴を紹介する。
いま話題となっている格安スマホを分かりやすく丁寧に解説する新連載「はじめての格安スマホ」。楽天モバイルのサービス全体を解説した前回に続き、今回は人気の端末「honor6 Plus」を借りて実力をテストしてみた。
いま話題の格安スマホを分かりやすく丁寧に解説していく新連載「はじめての格安スマホ」。第2回は、インターネット通販大手の楽天が2014年に立ち上げたMVNO「楽天モバイル」を紹介する。
いま話題となっている格安スマホを分かりやすく丁寧に解説する新連載「はじめての格安スマホ」。サービス面について取り上げた前回に続き、今回はトーンモバイルのスマートフォン「TONE」のハンドリングレポートをお届けする。
いま話題となっている格安スマホを分かりやすく丁寧に解説する新連載「はじめての格安スマホ」がスタート!第1回目は、DVDやCDのレンタルでおなじみのTSUTAYAで、今年の5月から販売がスタートしたスマートフォン「TONE」を取り上げる。