オムロンは幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社のセンシング技術を活かした「見守り技術」として、超小型貼り付け体温測定技術や家庭向けの見守りカメラの展示を行った。
イー・アイ・ソルは、幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2015」の日本ナショナルインスツルメンツブースにて、「音源可視化装置-高分解能版」のデモ展示を行った。
ユカイ光学は幕張メッセで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、スマートフォンと連動したコミュニケーションロボット「BOCCO」(ボッコ)の展示を行った。
CEATEC JAPAN 実施協議会は、最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2015」の4日間の登録来場者数が13万3048人だったと発表した。
ローム(ROHM)は、10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」において、同社のセンサーメダルを使ったIoTの応用事例として、スーツケースの状態&盗難の検知・ログ取りを行うスマートスーツケースのデモ展示を行った。
ALPS(アルプス電気)は、10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社が提供するセンシング技術などの活用事例を「IoTを支えるアルプスの電子部品。」と題して、多数展示した。
幕張メッセで10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」のタムラ製作所ブース内に出展していた光波は、開発中のマイクロ波センサーを搭載したLED照明を使った実用事例となる見守りシステムのデモ展示を行った。
落し物ドットコムは、幕張メッセで10日まで開催された「CEATEC JAPAN 2015」にて、落とし物追跡タグ「MAMORIO」の展示を行った。
九州工業大学 佐藤研究室は、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、VHF帯を利用した非接触体動・呼吸・心拍センサの展示を行った。高齢者などの見守りシステムや、居眠り運転防止システムなどへの応用を可能としている。
パリティ・イノベーションズは、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、特殊な光学デバイスを置くだけで空中映像が楽しめる近未来の空中映像技術を紹介していた。
名古屋工業大学のブースでは、星研究室で開発中の「超音波による空中触覚インターフェイス」が紹介されていた。これは、モノに触れることなく、1.6gf程度の触覚(非接触の力)を提示することで、新たな展開を狙える技術だ。
TDKは、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、幅広く電子デバイスを展示していた。
村田製作所は、誰もが家庭において日常的にスマートグラスを使えることを目指し、生活に溶け込めるようなコンセプトモデルを製作。幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」のブースにて、そのデモを実施していた。
オムロンは、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社のコア技術である「センシング&コントロール+Think」により、人と機械の関係性を進化させる展示を行っている。
幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」の内閣府のブースでは、「SIP」(戦略的イノベーション創造プログラム)の課題の1つである「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」に関する成果を披露していた。
TE Connectivityと、その日本法人であるタイコエレクトロニクスジャパンは、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、電気自動車レースのF1“アンドレッティ・フォーミュラE”のテストカーをブース中央に配し、展示の目玉にしていた。
「iPhone 6s」を用いた通信速度調査レポート。幕張メッセにて開催中であるCEATEC JAPAN 2015の会場内で簡単な調査をおこなった。
幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」のKOAブースでは、同社の電子部品を利用して、ユニークな「風の可視化」のデモを実施していた。
アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2015(シーテック ジャパン2015)」が、明日より幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)で開催される。今年の開催期間は10月7日~10日。
IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2015」の概要が28日に発表された。10月7日から10月10日までの4日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催される。