グラスフィアジャパンは26日、国内で流通する主要な監視カメラ規格全てに対応する「8ch/16ch ユニバーサルハイブリッド デジタルビデオレコーダー(DVR)シリーズ」を販売開始し、順次出荷開始していくことを発表した。
LPixelは22日、学術論文の画像、主に生命科学分野を中心とした、類似画像を検出するシステムを開発したことを発表した。
インベスターズクラウドは19日、Qrio社と技術提携したことを発表した。同社のスマートドアホン「TATERU kit」と、Qrio社が開発するスマートロック「Qrio Smart Lock」を連携して、民泊サービスなどでの活用を目指していく。
サンディスクは18日、防滴・防塵に対応したポータブルSSD「サンディスク エクストリーム510ポータブルSSD」などを4月から出荷開始することを発表した。
セイホープロダクツは15日、月額負担ゼロの自主警備型セキュリティシステムの「ライフディフェンス エア」を発表した。
東京ビッグサイトで20日まで開催されていた「第4回コネクティッド・カーEXPO」に出展したGMSは、クルマの遠隔制御デバイス「MCCS」及び24hセンシングデバイス「MCSS mini」の活用事例を含めた展示を行った。
13日~15日にかけて東京ビッグサイトで開催されていた「第2回ウェアラブルEXPO」にて、日本信号はハンズフリー電界通信システム「elefin(エレフィン)」に関する応用例の参考展示を行った。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は13日、固定型ネットワークカメラ「AXIS P13 シリーズ」に機能追加や性能向上をはかった新モデル「AXIS P1364/-E」(屋内用「AXIS P1364」・屋外用「AXIS P1364-E」)を発表した。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は8日、ビッグデータを活用して未知の脅威に対応するセキュリティ対策ソリューション「BrightCloud IP Reputation」を提供開始したことを発表した。
チェックポイントシステムズは6日、同社の商品管理システムとRFIDの導入、そして棚卸用RFIDロボットの試験導入をイオンリテールが行ったことを発表した。
大日本印刷とフェニックスソリューションは5日、金属製品に取り付けても安定した読み取りができるICタグ「DNP金属対応広指向性ICタグ」を共同で開発したことを発表した。
双日建材は3D画像認識ホームセキュリティシステム「ムサシガードアイズ」を2016年1月から販売開始する。
第6回は大和ハウス工業(以下、大和ハウス)の栃木二宮工場内にある賃貸住宅体験館「D-roomプラザ館 夢」(栃木県真岡市)。大和ハウスを利用して賃貸住宅を建てようと考えている人に向けたショールームで、一般には開放していない施設となる。
日立製作所は17日、スマートフォン(スマホ)をキャッシュカード代わりにしてATM取引などを可能とする「日立モバイル型キャッシュカードサービス」を国内の金融機関向けに販売開始した。
エッジプラスは15日、統合来訪者管理システム「Guest Cool」を提供開始したことを発表した。来訪者に関する“おもてなし”をサポートするソリューションとなっている。
日本電業工作とアイテックは11日、ロケーションフリーで運用できる「ワイヤレス車番認識システム」に関する記者発表会を都内にて行った。
松尾商店は14日、Microsoft Azure上のクラウドサービスとして提供する「Ekran on Azure(エクラン オン アジュール)」の販売を開始したことを発表した。
チェックポイントシステムズは11日、スポーツ用品小売業の「デカトロン」との提携を発表した。RFIDタグを活用したソースタギングによるロス対策強化と、商品管理の最適化を目的とした提携となる。
パシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2015」にて、アルゴはVelodyne社製の全方位LiDARイメージングユニットなどの実演展示を行った。
KDDIは8日、かかってきた電話が迷惑電話だった場合に光って知らせる「迷惑電話 光ってお知らせプラン」を、ケーブルテレビ(CATV) 事業者と提携した生活サポートサービス「生活あんしんサービス」の新たなプランとして、提供開始したことを発表した。
匠ソリューションズは、パシフィコ横浜で開催されていた「国際画像機器展2015」の仙台市のブースにて、非接触型掌紋認証システム「HAND PASSPORT」のデモ展示を行った。
ボッシュ(ドイツ)は4日、スマートホーム向けのソリューションを提供する事業を強化するため、スマートホーム関連事業を担う子会社「Robert Bosch Smart Home GmbH」を2016年1月に設立すると発表した。
レイトロンは2日~5日にかけて東京ビッグサイトで開催されている「2015国際ロボット展」にて、女性の悲鳴を検出すると警報装置や監視カメラを作動させることができる「悲鳴認識モジュール(RPSCM01-01)」の展示を行った。
携帯電話のデータ復元などを手掛けるイースターモバイルは3日、企業向けの削除済データ復元サービス及び個人向けの不倫・不貞行為の証拠を復元するサービスを開始したことを発表した。