米Appleは、現地時間6月4日(日本時間5日午前2時)、年に一度の開発者向けカンファレンス「WWDC 2018」を開幕。その基調講演の中で、「iOS 12」を発表した。
AppleからiOS 11.2.5がリリースされた。HomePodのサポート、Siriによるニュースの読み上げ(米国、英国、オーストラリアのみ)、各種バグ対応が含まれている。
米Appleは、同社の音声アシスタント“Siri”を搭載したスマートスピーカー「HomePod」を2月9日に発売すると発表した。当初は、米国、英国、オーストラリアの3ヵ国での取り扱いとなり、日本での発売については今のところ言及されていない。
秋にリリースが予定されているアップルのモバイルOS「iOS11」から、便利に使えそうな「エンターテインメント系の新機能」をまとめてみた。
今秋にリリースされるアップルのモバイル向けOS「iOS11」。iPhoneやiPadで使えるようになったらどんな所がより便利になるのか、既に発表されているiOS11の新機能の要点をテーマごとに整理してみよう。最初は「旅行や出張の時に便利そうな新機能」から。
米特許商標庁(USPTO)は現地時間17日、Appleによるパーソナルアシスタントを活用した新特許「VIRTUAL ASSISTANT IN A COMMUNICATION SESSION(通信セッション内のバーチャルアシスタント)」を公開した。
Appleは、9月のスペシャルイベントにおいて、Apple Watchに搭載されているW1チップを内蔵したワイヤレスイヤホン「AirPods」を発表した。その発売が待たれている状況で時期尚早かもしれないが、次世代の同デバイスには、生体センサーが搭載されるかもしれない。
Appleは21日未明、Mac向けの新基本ソフト「macOS Sierra」を正式にリリースした。
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Appleは14日未明、開発者向けカンファレンスWWDC 2016の基調講演において、Apple TV(第4世代)向けの基本ソフト「tvOS」の機能向上を案内した。
Appleは14日未明、開発者向けカンファレンスWWDC 2016の基調講演において、iOSデバイス向けの次期基本ソフト「iOS 10」を発表した。
今年も、Appleの開発者向けカンファレンス「WWDC」の開催が迫ってきた。現地時間13日午前10時(日本時間14日午前2時)に開幕する「WWDC 2016」では、一体どのような発表があるのだろうか。
米Viv Labsは現地時間9日、「Disrupt NY 2016」において新音声認識システム「Viv」を発表した。
シャープは17日、同社製スマートフォンに搭載されている人工知能「エモパー」の最新バージョン「エモパー バージョン3.1」を公開した。クリスマス限定の演出も用意される。
GMジャパンは8日、日本市場で販売する「キャデラック」「シボレー」両ブランド全車に「Apple CarPlay(CarPlay)」を標準装備すると発表した。2016年のラインアップより順次搭載される。日本国内で「CarPlay」を標準装備するのは国産/輸入車を通じて初めてとなる。
Huaweiが、MWC 2014に向けたティザー動画をYouTubeに公開している。
「iPhone 5s」「iPhone 5c」に合わせてiOS 7のリリースも9月18日とアナウンスされたが、AppleはiOS 7ページにおいて、同OSで利用できる基本機能の対応国を公開した。
筆者の注目しているスマートフォン向けサービスの一つがAppleの「Siri」に代表される音声エージェント系サービスである。
CEATEC 2012のKDDIブースでは、法人向けの展示としてiPhoneをビジネスに利用するためのソリューションが展示されていた。
このところ、アップルによるiPhoneの「Siri」や、NTTドコモの「しゃべってコンシェル」を宣伝するテレビコマーシャルをよく見かける。
アップルは11日(現地時間)、iPhone、iPad、iPod touch向けOS「iOS 6」を発表した。
プリンストンテクノロジーは18日、グラフィックペンタブレット「Sirius Tablet」シリーズで新たに操作性を高めた「Sirius W Tablet」(型番:PTB-S3BK)を発表した。販売開始は6月1日。価格はオープンで、予想実売価格は14800円前後。
米アップルは7日(現地時間)、iOS向けの秘書機能アプリケーションソフトウェア、「Siri」を日本語対応すると発表した。8日より、順次提供を開始する。
米アップルは18日(現地時間)、サンタクロースがiPhoneを使ってプレゼントを配る新CMを発表した。