落語家・立川談志とその弟子・立川談春の師弟愛を描く、TBSのスペシャルドラマ「赤めだか」に、主演の談春役に嵐の二宮和也、談志役にビートたけしが決定した。
アイドルグループ・嵐の櫻井翔が8日、「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)に出演。昨年7月に交際報道があった女優の堀北真希をゲストに迎え、交際について「なんもない」と否定した。
エムデータは5日、「2014年~2015年の年末年始のTV番組出演者ランキング」を発表。ランキング上位3位に嵐の二宮和也、櫻井翔、相葉雅紀がランクインした。
『オリコン年間映像ランキング2014』が発表され、ブルーレイ・ディスク(以下BD)総合部門でディズニー映画『アナと雪の女王MovieNEX』が圧倒的な首位となった。DVD総合部門では人気グループ・嵐のライブDVD作品が首位となっている。
今年のNHK「紅白歌合戦」の特別企画で、白組の司会を務める嵐と、今年ゲームやアニメが子どもたちの間で大ブレイクした「妖怪ウォッチ」が共演することが決定した。
アイドルグループ・嵐の大野智が19日、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組「大野智のARASHI DISCOVERY」(FMヨコハマ)で女性ファンからの悩みに自虐的なアドバイスをおくった。
「嵐」の相葉雅紀の単独初主演映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』の大ヒット上映を記念して、先日…
日本を代表する名匠・山田洋次監督が12月17日(水)、都内で会見を行い、最新作『母と暮せば』の製作を発表した。故・井上ひさしの遺志を継ぎ、山田監督が脚本を執筆。公開は2015年12月12日で、吉永小百合と二宮和也が親子役で初共演を果たす。
元NHKスポーツキャスターの東海由紀子が14日に自身のTwitterで、アイドルやお笑い芸人を起用した選挙特番を批判。嵐ファンと思われるTwitterユーザーから怒りの声が寄せられている。
モデルでタレントのローラが、ニホンモニターが11日に発表した「2014タレントCM起用社数ランキング」で総合1位となったことがわかった。
アイドルグループ嵐の櫻井翔が4日放送の「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)で、自身の大学生時代について語った。
アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が24日に放送されたテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演し、肺気胸を患い、一時は「もう無理かもしれない」と追い込まれたことを告白した。
嵐の相葉雅紀が13日、「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)に出演。自身にかけられた“ビッグマウス疑惑”に反論した。
今年デビュー15周年を迎えた国民的アイドルグループ、嵐。彼らの結成の地であるハワイで9月19、20日の両日にわたり行われた大規模な野外コンサート。その様子をはじめ、舞台裏や彼らの“素顔”に密着したNHK特番、「嵐 15年目の告白」が7日放送される。
ジャニーズの7人組グループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が20日放送の「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)で、嵐の松本潤を名乗る迷惑メールを受け取ったというエピソードを披露した。
女優の吉高由里子が10日、大みそかに放送される「第65回NHK紅白歌合戦」の紅組司会に決まり、自身のTwitterに意気込みをつづった。
お笑いタレントの有吉弘行が、9日放送のTBS系「櫻井有吉アブナイ夜会」で、嵐・櫻井翔の私服や持ち物などについて「ダサい」と連発。放送後、有吉のTwitterには一部の櫻井ファンから苦情が寄せられたが、その一方で多くの支持を受けている。
大みそかに放送される「第65回NHK紅白歌合戦」の司会者が10日に発表され、紅組は初挑戦となる女優の吉高由里子、白組は5年連続でアイドルグループの嵐に決定した。総合司会は同局アナウンサーの有働由美子アナが務める。
Twitterを一時中断していたタレントのフィフィが21日、ツイートを再開した。
エジプト出身タレントのフィフィが18日、「NEWS ZERO」(日本テレビ系)で嵐・櫻井翔が解説した内容がデタラメだとTwitterで指摘。櫻井ファンと見られるTwitterユーザーからの批判を受けて、翌19日、「誹謗中傷は勘弁して下さい」と呼びかけている。
嵐の櫻井翔が31日、都内で行われた花王の「新エッセンシャル発表会」に出席。新CMの撮影エピソードなどについてトークを繰り広げた。
SMAPや嵐、AKB48、きゃりーぱみゅぱみゅといったグループや歌手について、人々はどんなアーティストに楽曲を提供して欲しいと思っているのだろうか。
5人組グループ・嵐が5月22日にリリースした44作目のシングル「誰も知らない」が発売初週で46万2000枚を売り上げ、6月9日付オリコン週間シングルランキングで初登場首位を獲得した。
アイドルグループ・アイドリング!!!の菊地亜美が、15日放送のフジテレビ系バラエティ「VS嵐」に出演し、以前に同番組での言動によって起きた炎上騒動について謝罪した。