持ち歩けるサイズながらバッテリ容量16,000mAhという大容量のモバイルバッテリ「Solo6jp」が、テックから発表になった。発売は10日で、予想実売価格は4,480円前後(税別)。
プリンストンテクノロジーは31日、USB3.0に対応する薄型外付けHDD「PHD-25US」シリーズに、1TBの大容量モデル「PHD-25US/1TA」を発表。販売開始は9月7日。価格はオープンで、予想実売価格は12380円。
バッファローは22日、NAS(ネットワーク対応HDD)の大容量モデルとして、4TBのHDDを搭載する3機種を受注生産で販売すると発表した。
OTASは27日、容量8,000mAhのリチウムイオン充電池を内蔵し、iPadの充電にも対応する高出力USBポートを備える補助バッテリ「Double USB Power Bank 2A 8000」(型番:AX-8000)の販売を開始した。直販サイト価格は6980円。
バッファローは、USB3.0に対応する外付けHDD「つやスリムポケット」シリーズより、大容量の2TBモデル「HD-PCT2.0U3-GBJ」を発表した。販売開始は7月下旬。希望小売価格は28500円。
アイ・オー・データ機器は、容量2TBのテレビ番組録画向け外付けHDD「AVHD-P2.0U」を発表した。販売開始は7月下旬。希望小売価格は26400円。
ロジテックは24日、同社直販サイトにて、静音ファンを搭載する大容量4TBの外付けHDD「LHD-EG40THEU3F」の販売を開始した。価格は39800円。
ムーブオンは24日、iPhoneなどのスマートフォンや、タブレットを充電できるモバイルバッテリ3製品を発表した。価格はオープン。
日立マクセルは20日、iV対応HDDレコーダー「VDR-R2000.G50」を発表した。販売開始は25日。価格はオープンで、予想実売価格は45000円前後。
NTTドコモは28日、大容量バッテリー搭載、防水対応のスマートフォン「docomo NEXT series MEDIAS PP N-01D」の事前予約受付を12月1日より開始すると発表した。同端末は12月9日に発売される予定。
エレコムは19日、仏LaCie社の外付けHDDシリーズから、USB3.0対応「LaCie minimus」のテレビ用1TBモデル「LCH-MN1TU3TV」と、インターフェイス4種対応「d2 quadra」の3TBモデル「LCH-2D3TQ」の輸入販売を発表した。いずれも販売開始は10月下旬。
バッファローは27日、USB2.0外付けHDDの大容量3TBモデル「HD-LBFV3.0TU2」と、ネットワークハードディスク「LS-WSXL/R1シリーズ」の2TBモデル「LS-WSX2.0TL/R1」「LS-WSX2.0TL/R1WH」を発表した。
アイ・オー・データ機器は27日、USB3.0対応の外付けHDD「HDCA-UTシリーズ」の新製品として3TBモデルを発表した。5月中旬に出荷を予定しており、希望小売価格は26,400円。
東芝は2日、ハイビジョンレコーダー「ヴァルディア(VARDIA)」の新シリーズとして、1TBのHDDを搭載した「RD-E1004K」、320GBのHDDを搭載した「RD-E304K」の2モデルを発表。8月上旬より発売する。予想実売価格はRD-E1004Kが65,000円前後、RD-E304Kが50,000円前後。
バッファローは24日、パスワード認証の暗号化ソフトウェアに対応した小型USBフラッシュメモリ「RUF2-PSシリーズ」を発表。6月下旬より販売する。16GB/8GB/4GB/2GBの4シリーズで、カラーはブラック/ホワイト/レッドの3種類。価格はオープン。
グリーンハウスは、SATAインターフェース接続のSSD「GH-SSD*GS-2MA」シリーズを発表。6月下旬より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は256GBが89,800円、128GB が54,800円 、 64GB が30,800円、32GBが22,800円。
パナソニックは20日、大容量のフラッシュメモリを搭載したデジタルハイビジョンビデオカメラ「HDC-TM350」、世界最軽量をうたった「HDC-TM30」の2モデルを発表。6月25日より発売する。
エレコムは19日、約50種類のメモリカードが読み書きできるケーブル一体型マルチカードリーダー/ライター2シリーズを発表。5月下旬より発売する。価格は「MR-J003」シリーズが3,990円、「MR-J002」シリーズが2,835円。カラーはシルバー/ブラック/ブルー/ピンクの4色を用意。
サンディスクは、SDHCカードの新モデルとして、高速タイプの「Ultra II SDHC 32GB」と、スタンダードタイプの「SDHC 16GB」を発売した。
グリーンハウスは18日、小型軽量で大容量を実現した高速SSDの64GBモデル「GH-SSDE64GU-M」と、32GBモデル「GH-SSDE32GU-M」を発表。12月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格はGH-SSDE64GU-Mが22,800円、GH-SSDE32GU-Mが12,800円。
キングストンテクノロジーは14日、大容量32GBのUSBフラッシュメモリ「DataTraveler 150」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は15,527円。
松下電器産業は、スピードクラス「CLASS4」に対応した業界初の大容量12GBと6GBのSDHCメモリーカードを発表。12GBの「RP-SDM12GL1K」は9月15日、6GBの「RP-SDM06GL1K」は8月15日に発売する。
日立製作所 情報・通信グループは12日より、仮想化機能を備えたディスクアレイサブシステムのエントリモデル「Hitachi Universal Storage Platform VM」(USP VM、型番H-65AB-5)の販売を開始する。