ディーアンドエムホールディングスは17日、「デノン」ブランドのミドルハイクラスのAVサラウンドレシーバー「AVR-X4000」を発表した。販売開始は6月中旬。希望小売価格は157,500円。
ソニーは、有線LANのほか無線LAN接続にも対応するAVアンプを2機種発表した。価格はオープンで、発売日/予想実売価格は、「STR-DN1040」が7月20日/68,250円前後、「STR-DN840」が6月25日/54,600円前後。ソニーストアでも取り扱う。
パイオニアは、「4Kパススルー」機能を搭載したAVアンプの2製品を発表した。販売開始は5月下旬。希望小売価格は、180Wの「VSA-1123」が88,000円、160Wの「VSA-823」が56,000円。
フォーカルポイントは、米v-moda製の高性能DACを搭載し、充電が可能なバッテリを内蔵したiPhone 4S/4専用バッテリー内蔵ポータブルアンプ「v-moda VAMP for iPhone 4S/4」の販売を開始した。直販サイト価格は59800円。
ボーズは13日、液晶ディスプレイとサウンドシステムの一体型ホームシアターシステム「Bose VideoWaveII entertainment system」を発表した。販売開始は8月17日。55型/46型の液晶2サイズをラインアップ。
パイオニアは26日、「AirPlay」や「DLNA」に対応し、ネットワーク機能の強化を図ったAVアンプ2機種を発表した。販売開始は5月下旬。希望小売価格は「VSA-922」が84000円、「VSA-822」が56000円。
ヤマハは12日、AVレシーバーの新製品で7.1ch対応「RX-V573」と5.1ch対応「RX-V473」を発表した。販売開始は5月下旬。希望小売価格は、「RX-V573」が63000円、「RX-V473」が52500円。
ヤマハは15日、主要メーカーの液晶テレビやレコーダーと接続しすることで、映像コンテンツの音質を向上できる5.1ch対応のAVアンプとして「RX-V373」を発表した。販売開始は4月上旬。希望小売価格は42000円。
ソニーは28日、聴感補正技術「サウンド・オプティマイザー」搭載のマルチチャンネルインテグレートアンプ「TA-DA5700ES」を発表した。販売開始は12月10日。希望小売価格は273000円。
パイオニアは15日、コンパクトサイズでDLNA1.5 準拠のAVマルチチャンネルアンプ「VSX-S500」と、HTV方式スピーカーシステム「S-HV500-LR」を発表した。ともに販売開始は10月下旬。
パイオニアは14日、「ダイレクト エナジー HDアンプ」を搭載したAVマルチチャンネルアンプ「SC-LX85」「SC-LX75」を発表した。販売開始は10月中旬。希望小売価格は「SC-LX85」が330000円、「SC-LX75」が245000円。
パナソニックは、左右に分割してテレビの両サイドに縦型スタイルで設置することもできる横型スタイルのシアターバー「SC-HTB15-K」を発表した。販売開始は9月9日。価格はオープンで、予想実売価格は37000円前後。
パイオニアは、コンパクトサイズのAVマルチチャンネルアンプ「VSX-S300」と2.1chスピーカーシステム「S-HSL300」(フロントスピーカー×2/パッシブサブウーファー×1)を発表した。販売開始は7月中旬、希望小売価格は前者が43500円、後者が12500円。
ヤマハは15日、ネットワーク機能の7.1ch AV レシーバー、「RX-V771」を発表した。販売開始は7 月下旬。希望小売価格は89250円。
ヤマハは4日、iPhoneやiPod touch、iPadを同社製のAVアンプを操作できるアプリ「AV CONTROLLER」の提供を開始したと発表した。App Storeにて無料でダウンロードできる。
パナソニックは、ワイヤレスサブウーハー付きスピーカーシステム「SC-HTB520」と、アンプスピーカーシステム「SC-HTE1」を発表。3月18日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は、SC-HTB520が53000円前後、SC-HTE1が20000円前後。
パナソニックは、同社製プラズマ/液晶テレビ「ビエラ(VIERA)」との併用に適し、3D映像とともに「3Dサラウンド」を楽しめるラックシアター2機種/サウンドボード3機種を発表。価格はオープン。
ヤマハは、定格出力60W×2/最大出力100W×2のパワーを持ち、低音の質感と力感にこだわり、iPod専用の高音質Dockポートを新搭載したプリメインアンプ「A-S300」を発表。11月中旬から発売する。価格は40950円。
ヤマハは29日、7.1ch対応のAVアンプとして「RX-V767」を発表。8月上旬から発売を開始する。予想実売価格は84000円前後。カラーはブラック/ゴールド。
ソニーは、3D映像伝送とオーディオリターンチャンネル(ARC)など、HDMIの新機能に対応したAVアンプのエントリーモデル「STR-DH710」を発表。6月10日から発売する。
ヤマハは、3D映像伝送とオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応したAVアンプ「RX-V567」/「RX-V467」を発表。6月下旬から発売する。
パイオニアは、AVマルチチャンネルアンプ「VSA-LX52」を発表。7月上旬より発売する。予想実売価格は150,000円。
オンキヨーは10日、HDMI ver.1.3aを搭載し、ハイビジョンテレビとシステム連動するAVセンターのミドルクラス「TX-SA607」とエントリークラス「TX-SA507」を発表。4月24日より販売する。価格は、SA607が84,000円、SA507が63,000円。
オンキヨーは9日、日本国内で拡大するカスタムインストール市場向けAVコンポーネント「Integra」シリーズの新製品として、AVセンター「DTX-5.9」を発表。6月2日に発売する。価格は105,000円。