パナソニックは20日、頑丈設計のタブレットPC「TOUGHBOOK(タフブック)」の新モデルとして、13.3型ディスプレイを搭載した「TOUGHBOOK D1」を発表した。販売開始は2月24日。価格はオープン。
パナソニックは10日、頑丈設計ノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)」の新モデルとして、第2世代インテルCore vProプロセッサー・ファミリー搭載の「TOUGHBOOK 31」(型番:CF-31)と「TOUGHBOOK 19」(型番:CF-19)を発表した。価格はオープン。
Panasonic USAは、YouTubeの公式チャンネルに法人向けPC「TOUGHBOOK」の動画を公開した。
パナソニックは11日、頑丈設計ノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)」の新モデルとして15.4V型液晶搭載の「CF-52」を発表。6月9日から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は368100円。
YouTube上でパナソニックノースアメリカの堅牢なビジネスノートPC、TOUGHBOOKの「いかにこのPCが丈夫なのか?」を検証する映像が公開されている。
アドバンスト・メディアは、内視鏡レポートを音声で作成できる音声入力システム「AmiVoice Ex Endoscope」(アミボイス イーエックス エンドスコープ)を、日本消化器内視鏡学会専門医指導施設約1,100箇所を対象に販売を開始した。
パナソニックは21日、頑丈設計ノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)」の13.3型液晶「CF-30」シリーズと10.4型液晶「CF-19」シリーズの新モデル、屋外での視認性を高めた「CF-30K」「CF-19K/L」を発表。2月13日より販売する。価格はオープン。
パナソニックのモバイルパソコン「TOUGHBOOK CF-H1」は、ヘルスケア市場向けということで、堅牢設計や耐薬品性能に主眼を置いて作られている。
記者会見レポートやビデオニュースでも紹介しているが、「TOUGHBOOK CF-H1」は耐衝撃性や防滴性能もウリのひとつ。
パナソニックがヘルスケア市場向けに投入する「TOUGHBOOK CF-H1」は医療現場での使用を考慮した様々な工夫が施されている。今回は開発の現場にポイントをインタビューした。
こんにちは、原理恵子です。今回の私のレポートは、パナソニックの方へのインタビューです。
こんにちは、原理恵子です。今回はパナソニックのTOUGHBOOK発表会に行ってきました。
パナソニックは6日、ヘルスケア向けモバイルパソコンの普及と医療IT市場の拡大を目的としてインテルと協力することを発表、都内で記者会見を開催した。
松下電器産業は25日、都内の同社施設「パナソニックセンター東京」の「有明スタジオ」で、モバイルノートPC「Let's note(レッツノート)」の冬モデル新製品発表会を開催。「Y/W/T/R」の4シリーズのスペックアップモデルに加え、新たに「F」シリーズをラインアップした。
松下電器産業は、頑丈設計ノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズの新モデルとして、CPUにインテル製「Atom Z520」を搭載した片手で持てるウルトラモバイルPC「CF-U1」を発表した。
松下電器産業は、頑丈設計ノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズとして初めてOSにWindows Vista Businessを搭載したモデル「CF-30」と「CF-19」発表。6月23日に発売する。
松下電器産業は5日、頑丈設計ノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズの新ラインアップとして、インテルのモバイルインターネットデバイス(MID)向けCPU「Atom」搭載モデルを開発したと発表。現在ドイツで開催中の「CeBIT 2008」に参考展示している。