リンクシスは、ジュピターテレコム(J-COM)の新サービス「J-COM Net プレミア 無線ホームLANサービス」に、IEEE802.11g無線LANを搭載したケーブルモデム「WGC200-JP」が採用されたと発表した。
ジュピターテレコム(J-COM)は、2004年9月末現在における各サービスの契約数を発表した。これによるとインターネット接続サービス「J-COM Net」の契約は、前年同期比222,400世帯増(44.8%増)の718,600世帯になった。
ジュピターテレコム(J-COM)は、Webスペースの拡大など付加サービスの改定を9月14日に実施する。
ジャパンケーブルネット(JCN)、イッツ・コミュニケーション(イッツコム)、ジュピターテレコム(J-COM)の3社は、転居ユーザの相互受け入れ制度を実施する。
ジュピターテレコム(J-COM)は、ブロードネットマックスと同軸ケーブルを利用した最大100Mbpsの通信技術の検討と実験を共同で行う。
ジュピターテレコムは、CATVインターネット接続サービス「J-COM Netプレミア」において無線LAN一体型モデムを提供すると発表した。
ジュピターテレコムが運営するジェイコム関西は、泉大津ケーブルテレビと8月1日をもって合併。
ジュピターテレコム(J-COM)は、VoD(ビデオオンデマンド)の商用トライアルに日本放送協会(NHK)がコンテンツを提供すると発表した。
ジュピター・プログラミング、ジュピターテレコム(J-COM)、住友商事、リバティメディア・インターナショナルの4社は、CATVでのビデオオンデマンド(VoD)向けにコンテンツを提供する新会社「ジュピターVOD株式会社」を13日付で設立した。
ジュピターテレコム(J-COM Broadband)は、インターネット接続サービス「J-COM Net」のFTTH化とCATVモデムの多機能化を進める方針だ。報道陣向けの説明会「2003年度の業績報告と2004年度J-OCMデジタル戦略」で明らかにされた。
ジュピターテレコム(J-COM)は、電話サービス「J-COM Phone」と各事業者のIP電話網との相互接続を開始した。J-COM PhoneからIP電話への通話料金は一律で3分10.4円(税込み)。
ジュピターテレコムは、泉大津ケーブルテレビ(大阪府泉大津市)の発行済み株式の66.67%を取得、筆頭株主となった。ジュピターテレコム傘下のケーブルテレビ会社は、これで20社となる。
ジュピターテレコム(J-COM)は、アットネットホームの全株式を取得した。
ジュピターテレコム(J-COM Broadband)は、4月からデジタルテレビサービスを拡充する。また、利用料金を月額5,480円から月額4,980円に値下げする。
J-COMは、2003年12月末現在の同社のサービス加入世帯数を発表した。
ジュピターテレコムは、12月から関東エリアと関西エリアの14局で地上デジタル放送サービスを開始する。来春にはPPVやVoDトライアルなど新サービスも予定している。
ジュピターテレコム(J-COM)は、9月末現在の加入者数を発表した。これによるとインターネット接続サービスについては、前年同期比133,900契約増の597,100契約になった。
J-COM Broadband提供の19社は、9月より順次、最大30Mbps(上りは2Mbps)の接続サービス「J-COM Net プレミア」を開始する。料金は、モデムのレンタル料金を含めて月額5,500円。
ジュピターテレコム(J-COM)は、傘下の19局における2003年3月末現在のサービス契約者数を発表した。そのうち、インターネットサービスは前年同期比16万8,600増の53万2,700世帯となった。
ジュピターテレコム(J-COM Broadband)は、劣後融資の一部を株式化するため第三者割当増資によって75万株を超える新株式を発行する。
J-COM Broadbandを展開するジュピターテレコムは、新社長に森泉知行氏が就任したと発表した。就任会見の席上、インフラ会社からサービス会社への転換を目指すと述べ、顧客ニーズにより細かく応えていくことで顧客満足度を高めたいとした。
ジュピターテレコム(J-COM)は、最大30Mbpsの接続サービスのトライアルを実施すると発表した。
東京ビックサイトで開催中の「IP.net JAPAN 2003」では、展示のほか、講演やセミナーが行われている。その中で今回は、初日に行われた基調講演の模様をお伝えする。
ジュピターテレコムは17日、都内で記者説明会を開いた。その中で、同社が展開中の8M ケーブルインターネットサービスは12M ADSLより高速な傾向があり、コスト面についても負けてはいないと述べた。