富士フイルムは4日、3種類の撮像方式に切り替えられる新開発「スーパーCCDハニカム EXR」を初搭載した1,200万画素コンパクトデジタルカメラ「FinePix F200EXR」を発表。2月21日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は43,000円前後。
トランセンドジャパンは、音楽再生機能などを搭載したデジタルフォトフレームのクリアフレームモデル「T.photo 710C」を発表した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は17,500円。6月中旬発売。
富士フィルムは、「恋するタイマー」を搭載するコンパクトデジタルカメラ「FinePix Z200fd」の発売日延期を発表。6月下旬に発売予定とした。なお、発売延期の理由は「部品供給の遅れ」としている。
富士フイルムは22日、2つのセルフタイマー機能を搭載したコンパクトデジタルカメラ「FinePix Z200fd」を発表。6月7日に発売する。
富士フイルムは、神奈川工場足柄サイト第4工場を今月末より稼動させ、40型以上の大型液晶テレビの生産に適した超広幅「フジタック」の生産を開始する。
日本ポラロイドは4日、光学3倍ズーム搭載のコンパクトデジタルカメラ「i535BB」を発表。4月中旬にビックカメラとベスト電器の全店で発売する。価格は11,800円。
富士フイルムは3日、デジタルカメラ「FinePix」シリーズで初めて動画専用の撮影ボタンや動画編集機能を搭載した新モデル「FinePix Z20fd」を発表。
富士フイルムの「FinePix F100fd」は、世界最速という最短0.036秒の顔検出速度ほか、「「上下逆向きの顔」も含め検出が360度可能にしたコンパクトデジタルカメラだ。
富士フイルムは、コンパクトデジタルカメラの春の低価格モデル「FinePix J50」「同J10」を発表。2月下旬、3月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は25,000円、20,000円前後。
富士フイルムは24日、顔検出機能を強化したコンパクトデジタルカメラ「FinePix F100fd」を発表。3月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は45,000円前後。
富士フイルムは24日、高倍率ズームのデジタルカメラ「FinePix S100FS」「同S8100fd」の2モデルを発表。2月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は100,000円、50,000円前後。
ロアスは29日、ケースとペアになる同素材のストラップが付いたデジタルカメラ用セミハードケース「DCC-044シリーズ」を発売した。カラーはブラック、ブルー、グリーン、レッドが用意されている。価格はオープンで、予想実売価格は980円前後。
富士フイルムは1日、28mm〜112mmの光学4倍ワイドズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「FinePix F480」を発表。カラーはシルバーとブラックが用意されている。11月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は25,000円前後。
富士フイルムは1日、コンパクトデジタルカメラ「FinePix Zシリーズ」の新モデルとして、ラウンド&エッジデザインと4色のカラーバリエーションを採用した「FinePix Z10fd」を発表。11月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。
富士フイルムは26日、コンパクトデジタルカメラ「FinePix」シリーズの新モデル「FinePix F50fd」「FinePix Z100fd」「FinePix S8000fd」の発表会を行った。
富士フイルムは、顔検出機能「顔キレイナビ」を搭載したのに加え、ISO1,600の高感度を実現した630万画素スリムデジタルカメラ「FinePix Z5fd」を12月上旬に発売する。
富士写真フイルムは、ISO1,600の高感度に対応した、903万画素デジタルカメラ「FinePix S9100」を9月9日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は75,000円前後。
富士写真フイルムは、最新の高速赤外線通信機能「IrSimple」やISO1,600の高感度撮影に対応したスリムデジタルカメラ「FinePix Z3」を6月下旬に発売する。実売予想価格は4万円前後。
富士写真フイルムは、ISO3,200の超高感度撮影に対応した有効630万画素デジタルカメラ「FinePix F30」の発売日を5月27日に決定した。価格はオープンで、実売予想価格は5万円前後。
富士写真フイルムは、光学3倍ズームと1.8型液晶ディスプレイ搭載の500万画素デジタルカメラ「FinePix A500」を2月下旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は2万円前後。
富士写真フイルムは、薄型コンパクトデジタルカメラ「FinePix Z2」「FinePix F460」の発売日を11月12日に決定した。
富士写真フイルムは、513万画素の薄型軽量デジタルカメラ「FinePix F460」を11月中旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は3万円前後。
富士写真フイルムは、ISO1,600の薄型コンパクトデジタルカメラ「FinePix Z2」を11月中旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は45,000円前後。
富士写真フイルムは29日、ISO1,600の超高感度デジタルカメラ「FinePix F11」を10月下旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は5万円前後。