エプソンは3日、3Dプロジェクターのエントリーモデルとして「EH-TW510S」、「EH-TW510」を発表。実売予想価格が9万円台後半と10万円を切る価格での登場となる。
ランサーリンクは21日、最大解像度4K2K(4096×2160ピクセル)と3D信号に対応するHDMI分配機「HD-12V4K」の販売を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は17000円。
ソニーは11日、750型相当の仮想ワイドスクリーンを体感できるヘッドマウントディスプレイ「Personal 3D Viewer」の新モデルとして「HMZ-T2」を発表。販売開始は10月13日で、10月1日より予約を開始する予定。価格はオープンで、予想実売価格は70000円前後。
ソニーは30日、同社製液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」で新たに、フルHDの4倍の高解像度4Kに対応する大画面84型モデルを発表した。世界全域で年内より順次発売する。
小学館の学習雑誌の世界を体験できる「ブックアドベンチャー 小学館 学習雑誌の世界展」が、8月8日から13日の6日間、そごう横浜店で開催される。
産業技術総合研究所(産総研)は2日、鹿児島大学、広島市立大学と共同で、運動・変形する物体表面の形状を高速・高精度・高密度に計測する手法を開発したことを発表した。
KDDI株式会社と米テラリコンは2日、医療機関向けでの協業を発表した。3日より、医療業界で国内初となるクラウド型「リアルタイム3D医用画像ソリューション」の提供を開始する。
ルックイーストは、3Dテレビ用メガネ「ZS3DGTV01」と3Dプロジェクター用メガネ「ZS3DGPR01」を発表した。販売開始は8月1日。価格はオープンで、予想実売価格は2980円前後。
富士フイルムは26日、ガンダムワールドを体験・体感できる「ガンダムフロント東京」にて提供される3Dフォトサービス「1/1ストライクフリーダム SHOT-G」に、同社の「FUJIFILM 3Dプリントシステム」が導入されたことを発表した。
ソニーは、ネットワーク機能や高速起動に対応したBlu-rayディスクプレーヤー2機種を発表した。販売開始は「BDP-S590」が10月20日、「BDP-S190」が9月1日。価格はオープンで、予想実売価格は「BDP-S590」が24000円前後、「BDP-S190」が15000円前後。
パナソニックは、デジカメ「LUMIX」で新たにF1.4のレンズ搭載「DMC-LX7」とズーム全域でF2.8のレンズ搭載「DMC-FZ200」を発表した。販売開始は8月23日。価格はオープンで、予想実売価格はともに65000円前後。
ソニーは24日、コンパクトデジカメ「サイバーショット」で新たに「DSC-WX170」を発表した。販売開始は8月3日。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
ソニーは18日、5月23日以降予想を上回る注文数をうけて受注を一時停止していた、3D対応ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」(2011年11月発売)を供給の目処がたったとして受注を再開した。価格はオープンで、ソニーストアでの価格は59800円。
オウルテックは9日、スマートフォンの画面出力が可能なmicroHDMIアダプタ1製品とmicroHDMIケーブル2製品の計3製品を発表した。販売開始は7月下旬。価格はオープン。
ソニーと全英ローンテニスクラブは29日、世界のトップクラスのテニス大会「ウィンブルドン選手権(全英ローンテニス選手権)」について、3D映像制作や放送を行うことを発表した。
サンワサプライは28日、同社直販サイトにて、iPhone 4S/4で3D視聴を可能とする「iPhone4S・4専用3Dビューアー 400-CAM021」を販売開始した。価格は1980円。
この『ファインディング・ニモ』が、2012年秋に新しい映像になってファンのもとに帰ってくる。ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、本作を3D(立体視)として公開することを発表した。9月15日より、3D限定で全国の劇場に姿をみせる。
ソニーは7日、アナログからフルハイビジョンカメラ映像までさまざまな医療現場での映像を長時間記録でき、かつ新たに3D映像の記録にも対応した3D HDメディカルレコーダー「HVO-3000MT」を発表した。9月17日発売で、価格はオープン(市場推定価格は150万円前後)。
ワイヤレスジャパンのNTTドコモのブースでは、映画スターウォーズのホログラムメッセージがヒントになったという「3Dライブコミュニケーションシステム」の展示を体験することができる。
NTTドコモのブースでは、例年通り近未来の技術展示も注目だ。同社の研究開発陣が今回お披露目する目玉のひとつが「3Dライブコミュニケーションシステム」だ。
ハンファ・ジャパンは24日、同社直販サイトにて、無線LANと3D視聴に対応する高性能モデルなどメディアプレーヤー「Xtreamer」シリーズ2機種の販売を開始した。価格は「Xtreamer Prodigy」が15900円、「Xtreamer Elvira」が4980円。
東芝は22日、個人向けノートPC「dynabook」より、Web直販限定の2012年夏モデルとして、15.6型の裸眼3D対応モデルなど3機種5モデルを発表した。
ソニーは、「E」マウントを採用する小型のミラーレス一眼「NEX」シリーズで新たに「自分撮り」機能を備えた「NEX-F3」を発表した。販売開始は6月15日。価格はオープン。
パイオニアは16日、Blu-rayディスクプレーヤーを搭載したサラウンドシステム「HTZ-626BD」を発表した。販売開始は6月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は40000円前後。