ソニーは、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」の「DSC-TX5」(2010年3月発売モデル)について塗装の不具合を発表。無償修理を開始した。
富士フイルムは、8日に発表したGPS搭載のコンパクトデジタルカメラ「FinePix F550EXR」のブラックの発売日を3月5日に延期。ほかのカラー(シャンパンゴールド、レッド、ホワイト)は先の発表通り26日に発売する。
オリンパスイメージングは、来月中旬にコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS Tough TG-610」を発売する。
サンコーは18日、一眼レフ風のデザインで指先サイズのデジタルカメラ「ミニ眼レフカメラ『MAME-CAM(マメッカム)』」(型番:SUSMDICA)を発売した。価格は7980円。
GfKジャパンは16日、2010年の家電・IT市場の販売動向調査結果を発表した。
有効画素数1410万画素、光学10倍ズームを採用するカシオの「EX-H20G」は、地図で楽しむコンパクトデジタルカメラ。
8×8×5mmという小型のブロックをコンパクトデジタルカメラの表面に取り付けて、オリジナルの装飾を施すことができる「NB1000」。
ペンタックスは、アウトドア撮影を楽しむためのコンパクトデジタルカメラ「PENTAX Optio WG-1」「PENTAX Optio WG-1 GPS」を展示した。
富士フイルムのブースで長蛇の列ができていたのは、3月5日発売予定の「FinePix X100」。
CIPA(一般社団法人カメラ映像機器工業会)は、2010年のデジタルカメラ総出荷実績と2011年の出荷見通しを発表した。
ソニーは9日、同日から12日まで横浜で開催中のカメラ・写真映像関連のイベント「CP+」において、Aマウント対応のデジタル一眼レフカメラ「α」シリーズの中級機コンセプトモデルを参考出展。2011年内の発売を目指している。
シグマは、一眼レフサイズの大型イメージセンサーや画像処理エンジンなどを採用した高級コンパクトデジタルカメラ「SIGMA DP2x」を発表。発売日は未定。価格はオープン。
ニコンイメージングジャパンは9日、同社コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」の2011年春モデルとして、全8機種を発表。2月下旬から順次発売する。価格はオープン。
オリンパスイメージングは、コンパクトデジタルカメラの2011年春モデルとして、3D対応機やタフ性能搭載機などあわせて5機種を発表。価格はオープン。
HOYAは、「PENTAX(ペンタックス)ブランド」のコンパクトデジタルカメラ「Optio(オプティオ)」の新製品として、防水/耐衝撃性能を高めた「PENTAX Optio WG-1」とGPS搭載「PENTAX Optio WG-1GPS」を発表。3月中旬から発売する。
富士フイルムは8日、コンパクトデジタルカメラ「FinePix」の2011年春モデルとして、高倍率ズーム機やGPS搭載機などあわせて5機種を発表。価格はオープン。
富士フイルムは8日、デジタル一眼レフ並みの高機能コンパクトをうたう「FinePix X100」を3月5日から発売すると発表。価格はオープンで、予想実売価格は130000円前後。
キヤノンマーケティングは7日、新製品の発表会を開催。会場にはIXYシリーズのCMに登場予定で、新コミュニケーションパートナー(イメージキャラクター)として吉高由里子さんが登場した。
キヤノンは7日、コンパクトデジタルカメラの春モデルとして、夜景などでもきれいに撮影できる「IXY 31S」を発表。3月3日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は37000円前後。
キヤノンは7日、コンパクトデジタルカメラ「PowerShot」の新製品として、GPS機能を搭載した「PowerShotSX230 HS」を発表。3月3日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40000円前後。
ソニーは7日、同社デジタルカメラ「サイバーショット」の新製品として「DSC-HX100V」「DSC-HX9V」の2機種を発表。「DSC-HX100V」を4月8日に、「DSC-HX9V」を3月11日に発売する。
博報堂は、世界18都市における「日本製品」と「韓国製品」に対するイメージを比較・分析した結果を発表した。
カシオ計算機は4日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」の新製品として、360度回転するフレームが付き、ディスプレイも270度回転し撮影スタイルが広がる「EX-TR100」を発表。4月から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は35000円前後。
ペンタックスは4日、デジタル一眼レフカメラの特別仕様として、シンガー・ソングライターのボニー・ピンクさんとコラボした「PENTAX K-r BONNIE PINK MODEL」を発表。同社直販サイトで100台限定販売する。