富士フイルムは、デジタル一眼レフ並みの高画質と表現力を実現したとうたう高級コンパクトデジタルカメラ「FinePix X100」を開発発表。2011年春の発売を予定している。予想される価格帯は120000~150000円前後。
パナソニックは、「LUMIXで撮る!夏のフォトコンテスト」の結果を特設サイトで発表した。
サンコーは、デジタルカメラやSDカードから写真データをiPadへ転送できるコネクションキット「iPad Camera Connection Kit」(型番:IPACCK22)を発売した。価格は3480円。
ニコンイメージングジャパンは、大型のCCDセンサーと新画像処理エンジンを搭載した一眼レフ並みの撮影機能を持つコンパクトデジカメ「COOLPIX P7000」を発表。9月24日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は60000円前後。
ニコンイメージングジャパンは、より高精細で見やすく、操作性も高めたタッチパネル採用の3.5V型ワイド有機ELディスプレイ搭載コンパクトデジカメ「COOLPIX S80」を発表。10月7日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は38000円前後。
アイシェアは16日、大人の趣味についての意識調査の結果を発表した。対象者は、被写体として写真に収められる趣味(鉄道・自動車・バイクなど)があると回答した、30~50代の男女2,882名。
キヤノンは、広角24mm~望遠840mm(35mm判換算)に対応する光学35倍ズームを搭載した「PowerShot SX30 IS」を発表。10月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は55000円前後。
キヤノンは、おもにハイアマチュア向けとなるコンパクトデジタルカメラの高級機「PowerShot G12」を発表。10月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は60000円前後。
ニコンイメージングジャパンは15日、コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」の新モデルとして、裏面照射型CMOSセンサーの採用で「夜撮りキレイテクノロジー」を進化させた「COOLPIX S8100」を発表。10月7日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は38000円前後。
ニコンイメージングジャパンは14日、超小型プロジェクターを内蔵したコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S1100pj」の発売延期を発表。発売予定日を当初の9月16日から9月24日へと変更した。
HOYAは、PENTAX(ペンタックス)ブランドのコンパクトデジカメ「Optio(オプティオ)」の新製品として、ボディ前面のデザインを自由にカスタマイズできる「PENTAX Optio RS1000」を発表。10月中旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は10000円台後半。
HOYAは9日、PENTAX(ペンタックス)ブランドのコンパクトデジカメ「Optio(オプティオ)」の新製品として、最大約67倍ズーム、35mm判換算約1,876mm相当の高倍率撮影が可能な「RZ10」を発表。10月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は20000円台半ば。
タカラトミーは、撮影したプリント写真を専用のレンズ付きビューアーで立体視できる3D対応のトイデジカメ「3D Shot Cam(スリーディーショットカム)」を発表。2011年春から発売する。価格は5980円。
エグゼモードは、キーチェーン型トイデジカメ「SQ30m」にグレー/グリーン/イエローの3色をラインアップした「SQ30m GARDEN」を発表。数量限定で、全国の雑貨店などで発売した。価格はオープンで、予想実売価格は5985円前後。
富士フイルムは1日、一眼レフ並みの最速0.158秒フォーカスをうたうコンパクトデジタルカメラ「FinePix F300EXR」に新色のシルバーを追加。これまではブラックのみとしていた。18日からの発売で、予想実売価格は45000円前後。ブラックは4日からの発売となる。