エディアは27日、MAPLUSポータブルナビ3、MAPLUS PND向けに提供する「声優ナビ」で、小山力也さんの音声データを追加し、提供を開始したと発表した。
カーナビ専用機の機能と使い心地をiPhoneアプリで再現した『NAVIelite(ナビエリート)』。高価であっても高い人気を誇る実力派のアプリだ。個性派ゆえのウィークポイントもあったが、度重なるバージョンアップで解消された。
パナソニックからこの秋登場した、高機能HDDナビゲーション「Hシリーズ」は、フリック&ドラッグなどのスマートフォンやタブレットの操作感をカーナビで実現させた新感覚UIが特徴だ。
パナソニックが今シーズン投入したカーナビゲーションの新モデル「Hシリーズ」。従来の「ミドルクラス」と呼ばれていた15〜20万円の高機能ナビゲーションの後継シリーズで、大幅に刷新されたユーザーインターフェースが最大のトピックだ。
『nuvi 2582V』はワンセグとVICSを搭載したコンパクトPNDだ。GARMINがこの秋に発売した6機種のうち上から2番目に位置するモデルとなる。しかし、単にトップモデルから機能を削っただけの2番手モデルではない。
『nuvi 2565』は、機能を絞り込んだエントリーモデルという位置づけになる。発売から間もないが価格的にはすでに実売価格で2万円を切っており、強力なコストパフォーマンスを持たせたGARMINの戦略モデルだ。
その使いやすさとコストパフォーマンスの高さで世界中で人気のGARMIN。日本でもすでに一定の人気を得ているが、その人気をさらに押し上げるべく、なんと6機種ものPNDを一気に発売した。その中でも中核モデルといえる『nuvi2582V』を紹介しよう。
前編ではGARMIN『nuvi2565』のアウトラインについて紹介したが、実際にの使用感をレポートしよう。
デンソーは8日、カーナビのディスプレイ上でスマートフォンを操作できる車載連携情報サービス『アルペジオ』を正式に発表した。
この秋、一気に6機種ものPNDを発売したGARMIN。ここで紹介する『nuvi2565』は、機能を絞り込んだエントリーモデルという位置づけになる。しかし、その実力は上位モデルと何ら変わらない。
パイオニアは、12月15〜17日に東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2011」に出展すると発表した。
パナソニックが2011年秋モデルとして投入した「Sシリーズ」。『S300WD』と『S300D』の2機種展開となるが、このうちS300WDについては、トヨタやダイハツ、日産などの幅200mmのワイドコンソールを持つ車種に装着が可能だ。
アイシン・エイ・ダブリュ(アイシンAW)は、『iPhone』向けに提供してるカーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」をバージョン1.10.0をリリースし、iPhone連絡先からの目的地検索機能を付加する「クロスリンク機能」などの新規機能を追加した。
クラリオンは東京モーターショー2011に日立グループとして出展、次世代製品のスマートフォン連携システムを展示しデモをおこなった。