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【フォトレポート】話題のタブレットPC「KOHJINSHA SH」シリーズをチェック! |
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発売日を迎えた工人舎のミニノートPC「KOHJINSHA SH」シリーズ。今回はWindows Vista Home PremiumにOffice搭載の「SH6WP10F」が手に入ったので、一足先にその実力をチェックしてみた。
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| 【左】専用スタンド使用時。奥行き約19cmで、使わないときはスマートに収納できる【中】ディスプレイをたたんだ場合、自動的にスリープ状態になる【右】ディスプレイは180度回転 |
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| 【左】本体左側面。カバー内にはUSB2.0ポートと有線LANポートが備えられている【中】正面。ワイヤレスLANのスイッチや音量調整、イヤホン・マイク端子が備えられている【右】本体右側面。SDメモリーカードスロットにCFカードスロット、USB2.0ポートを搭載 |
さっそく起動させてみる。編集部での実験では、電源を入れてからデスクトップが表示されるまでで、約2分30秒。しかし、起動後のソフトの動作はおおむね快調で、ワードやエクセルなどを使っていても、イライラさせられることはなかった。
Windows Vista Home Premium搭載モデルを用意しているだけあって、グラフィック性能はしっかり強化されているという印象。ワンセグ放送もコマ落ちなどを感じることもなく、ワードなどほかのソフトを使いながらでもスムーズに動作した。実験しながら、実際に本機で原稿を書いていたのだが、つい見入ってしまって仕事が進まなかった。これは誤算だ。
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| フリップ3Dなどエアロもバッチリ動作。3Dゲームなどはさすがに厳しいが、動画再生などは十分な性能を発揮 |
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| 「KOHJINSHA SA」シリーズから一新されたキーボード。ファンクションキーもきちんと揃い、比較的標準的な配列になっている。キーピッチは15.9mm、キーストロークは1.5mmで、パンタグラフ方式。「小型化とタイプしやすさの両立を目指した」という開発担当者の言葉どおり、サイズにさえ慣れてしまえば、ほとんど違和感を感じずにタイプすることができる |
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| 画面は360度回転が可能で、縦表示にして使うこともできる。ただし、画面を回転させたときに、十字ボタンの方向が自動で切り替わらない。縦表示にした場合も、十字ボタンの入力方向は標準表示の際のままなのだ。全体として非常によくできているだけに、こうした詰めの甘さは残念だ |
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| ファンレス仕様だった「KOHJINSHA SA」シリーズに対し、SHシリーズはファンを搭載。しかし、基本的には本体が小さいため、当然ファンも小さく、かなり静かな所でなければファンが回っていること自体に気づかない程度の音しかしない。むしろ気になるのは本体の温度。手持ちや膝の上などで使う場面が多くなることが予想される本モデルだが、ファンが配置されている本体右側、特にその底面は使用中かなり熱くなる。こうした部分は、モバイルPCというジャンル自体が抱えている課題といえそうだ |
あえて注文をつけるなら、CPUの性能だ。処理速度がもう少し上がれば文句なしというところだが、遅いといってもデスクトップPCに比べて感じるだけで、使っていてストレスを感じるというレベルではない。現時点でこの価格にこの性能は非常に魅力的だ。
実機の返却期限まであと数日。正直いって、返したくないなぁ。 |
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| (小林聖@RBB 2007年6月30日 01:30) |
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編集協力:H14


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