NTT Com、日米間のIPバックボーンが100Gbpsを突破
ブロードバンド
その他
-
もう容量不足で悩まない!クラウドファンディング10億円の話題作「UGREEN NASync DXP2800」【PR】
-
NTTグループ決算、NTT-Comの通話収入は下げ止まり、NTTデータは大幅な増収増益
-
NTTグループ、NGNショールームにおいて地上デジタル放送のIP再送信を開始
日米間の国際IPバックボーン容量は、1997年のサービス開始当初は45Mbps、2002年は5Gbps、2005年でも24Gbpsだった。ここ数年の爆発的なブロードバンド接続の普及と映像配信などの利用形態の多様化をうけて2006年には58Gbps、そして2007年には100Gbpsと1年ごとに容量がほぼ倍増する伸びを見せている。