山本晋也のランク10国、気になる女性作家シリーズ開始〜援交つづった話題作など | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

山本晋也のランク10国、気になる女性作家シリーズ開始〜援交つづった話題作など

エンタメ その他
 「山本晋也のランク10(テン)国」では3月3日より、「気になる女性作家シリーズ」として、一気に5本の番組配信を開始した。
  •  「山本晋也のランク10(テン)国」では3月3日より、「気になる女性作家シリーズ」として、一気に5本の番組配信を開始した。
 援助交際、恋愛、夫婦、AV…。性にまつわる話は、限りなくパーソナルであると同時に、誰でも身近に感じること。そこに正面から切り込んでいく、話題の女性作家たちがランク10国に登場だ。

 「山本晋也のランク10(テン)国」では3月3日より、「気になる女性作家シリーズ」として、一気に5本の番組配信を開始した。自らの援助交際体験をつづった話題作から、女性AV監督の異色作まで、山本晋也監督が「一度は読んでみたい」と思う本をテーマに、5人の女性作家たちの素顔に迫った。

 10代の体験記をつづった「16歳だった〜私の援助交際記」の中山美里さん、キャバクラ嬢の世界を紹介する「ちょいモテ男になる技術」の斉田直世さん、女流AV監督の撮影日記「子宮鏡万華」の小早川かおりさん、夫婦仲と性の相談「もっと夫婦は恋できる」の二松まゆみさん、そして短歌で表現活動を行う「えろきゅん」の川上史津子さんと、どれもが興味深い本とその作家たちだ。

 番組はどれも10〜15分程度(川上史津子のみ30分)。BIGLOBE、@niftyなどの事業者を通じて提供されて、月額315円で「エンタメ天国」内の全番組がすべて視聴できる。現在、無料予告編(5分)が「山本晋也のランク10国」で公開中だ。
《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top